米国基準(US-GAAP)に関する解説記事やニュースなどを紹介します。
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KPMG米国が発信した新型コロナウイルス(COVID-19)が財務報告(米国基準)に及ぼす影響をまとめています(英文)。
KPMG米国は、ニューズレター「Quarterly Outlook」を四半期毎に発行し、当ニューズレターを発行した四半期以降において企業に影響を及ぼし得る米国証券取引委員会(SEC)に関する事柄及び米国財務会計基準審議会(FASB)の活動を含めた主要な会計及び財務報告の動向をお伝えしています。
会計・開示ダイジェストは、日本基準、国際基準(国際会計基準審議会(以下「IASB」)の動向を含む)、及び米国基準の会計及び開示の主な動向についての概要を記載したものです。
2022年12月号では、のれんの減損、キャッシュフロー計算書、新たなIFRS会計基準及び改正、並びにIFRS解釈指針委員会のアジェンダ決定について取り上げています。
KPMG米国はエグゼクティブサマリー「研究開発」を公表しました。このエグゼクティブサマリーは、研究開発 (R&D) コスト及び資金調達の取り決めに関する実践的な例を概説しています。
KPMG米国はエグゼクティブサマリー「セグメント報告」を公表しました。このエグゼクティブサマリーは、公開企業がセグメント情報の開示において検討すべき重要な考慮事項を概説しています。
このDefining Issuesは、SECが2022年5月25日に公表したファンド及び投資顧問によるESG開示の透明性を高めるための規則案について解説しています。
KPMG米国は、ハンドブック「連結」を更新しました。この最新版は、変動持分事業体、議決権持分事業体及び非支配株主持分を含めたトピック810「連結」に関する詳細なガイドになります。
KPMG米国は、ハンドブック「外国通貨」を更新しました。この最新版は、トピック830「外国通貨の事項」のガイダンス及び解釈を提供し、外国通貨の事項に関する会計処理を解説しています。
ロシア・ウクライナ紛争及び関連する経済制裁による開示、減損、金融商品、収益認識等への潜在的な影響含め、潜在的な会計処理及び財務報告の論点について解説しています。
退職給付会計における日本基準・IFRS・米国基準とを比較し、主要な相違点を整理、解説します。