減損・公正価値・有形固定資産に関する論点や動向を取り上げて解説します。
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会計・監査コンテンツ アーカイブ
KPMG米国は、KPMG英国と共同で、ハンドブック「公正価値測定 - 米国会計基準とIFRS会計基準」を更新しました。
サブトピック350-20「無形資産―のれん及びその他‐のれん」、サブトピック350-30「無形資産―のれん及びその他‐のれん以外の無形資産」、及びトピック360「有形固定資産」の減
2021年4月14日、日本監査役協会及び日本公認会計士協会(監査基準委員会)は、「「監査役等と監査人との連携に関する共同研究報告」の改正について」を公表しました。
IASBは、企業結合についてのより良い情報の開示、のれんの会計処理(減損テストモデルの改良、のれんの償却)等について、利害関係者からの意見を募集しています。
新型コロナウイルスによる非金融資産の減損検討への影響を、簡単に整理しつつ、討議資料で議論されている現行の減損テストの課題及びIASBの暫定的な提案について解説します。
ポイント解説速報 - 2021年3月25日、国際会計基準審議会は、公開草案(ED/2021/3)「IFRS基準における開示要求-試験的アプローチ」を公表しました。
本稿では、企業会計基準第30号等及び改正金融商品実務指針等の内容、ならびに、これらの財務諸表作成者における影響について解説します。