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KPMGは、ウェブサイトをできる限りわかりやすくするよう務めていますが、動画やマルチメディアコンテンツなどの一部の機能が正しく動作しない場合、また検索機能などサイトコンテンツの探し方について、このページに記載されている説明をお読み頂き、当ウェブサイトのご活用に、お役立て下さい。
サイト閲覧の必要条件
KPMGウェブサイトで動画やマルチメディアコンテンツを閲覧・視聴するには、次のソフトウェアが必要です。
ブラウザ(次のようなモダン・ブラウザのご使用をお勧めします)
- Microsoft Internet Explorer(9およびそれ以降)
- Mozilla Firefox
- Google Chrome
- Safari
Adobe Reader
PDF文書の閲覧は、ブラウザによっては何も行わなくても表示する事ができますが、文書が表示出来ない場合、またはダウンロードしたPDF文書を、後で閲覧する場合には、無料のAdobe Readerが必要となります。
よくある質問:PDF文書について
KPMGウェブサイトでは、多くのPDF文書を提供しています。PDF文書は、一般的にウェブ・ページよりも多くの情報を盛り込むことができ、簡単に印刷できる形式であるという付加価値もあります。
PDFファイルとは何ですか?
PDF(Portable Document Format)ファイルは、異なる種類のアプリケーションやコンピューター・システムの間で文書の読み取りや共有を可能するファイル形式です。ウェブ・ページよりも長い文書に適しており、簡単に印刷できるという利点があります。PDF形式はAdobeが開発元であるため、PDF文書の閲覧には、Adobe Readerソフトウェアをインストールする必要があります。このソフトウェアは無料でインストールできます。
Adobe Readerはどのようにすれば入手できますか?
こちらからAdobe Readerをダウンロードできます。Adobe Readerソフトウェアをインストールする前に、ブラウザを閉じることをお勧めします。ブラウザを開いたままインストールすると、Adobe Readerがブラウザと適切に連携されない場合があります。手順に従ってインストールを完了します。
PDF文書ではどのような操作ができますか?
Adobe Readerのツールバーに表示されるアイコンを使用すれば、小さな文字や画像を拡大できます。ページはドラッグにより、上下にスクロールできます。印刷アイコンをクリックすれば、プリンターに文書を送信することもできます。多くのPDF文書は印刷に最適化されているため、KPMGウェブサイトから簡単に印刷して、後で読むことができます。また、保存アイコンでPDF文書をコンピューターに保存しておけば、掲載されているウェブ・ページをもう一度訪問しなくても、後で文書を読んだり印刷したりすることができます。
よくある質問: 情報コンテンツの探し方
KPMGウェブサイトは、常に新しいコンテンツを追加して充実を図っています。基本的に最新の情報はトップページに掲載され、重要な情報は、より目立つように掲載していますが、検索機能を使用すれば、さらに多くの資料を探し出して利用することができます。
サイト内の情報はどのように配置されているのですか?
KPMGウェブサイトは、いくつかのセクションに分かれており、それぞれが特定の事業分野に関連しています。「インサイト(以前はナレッジと表記していまいした)」、「インダストリー」、「サービス」、「イベント」のセクションがあります。これらのセクションの情報はさらに細かく分かれています。例えば、「サービス」の中には、「監査」、「税務」、「アドバイザリー」が存在します。サイトの様々なセクションに目を通すことで、KPMGが最も重要でタイムリーだと考える情報を手に入れることができます。
サイト内の情報をどのように検索できますか?
KPMGウェブサイトでは、ページの右上隅に検索フィールドが設けられています。ここにキーワードを入力し、検索ボタンをクリックし、サイト内を検索します。検索結果画面では、検索したキーワードと関連度の高い順に結果が表示されますが、並び替えプルダウンメニューから、日付順や人気度順に並び替える事ができます。また、画面左の絞り込みメニューから、掲載年やカテゴリ別に、表示を絞り込む事ができます。
検索ワードはどのように選択すればよいですか?
探している情報に最も関連性のある語句を入力してください。入力の途中で、関連するキーワードの候補が表示される場合は、その候補ワードをクリックして検索することができます。サイト内検索では、英字の大文字と小文字は区別しませんので、どちらで入力しても結構です。