KPMG at COP29

オンデマンド配信：2024年10月24日（木）～

KPMGは、世界の経営者の将来見通しや重要施策等を調査した、第10回目となる「KPMGグローバルCEO調査2024」を発表しました。そのうち、エネルギーセクターのCEOが考える経営課題や過年度からの推移に関する分析結果を報告します。

オンデマンド配信：2024年4月8日（月）～

本稿では、ネットゼロ目標の定義を改めて説明し、企業担当者が環境主張 をする際に注意すべき点について解説します。

KPMGも参画する、The Energy Institute発刊の「Statistical Review of World Energy 2024年版」が公開されました。今回は、重要鉱物に関する情報も新たに取り上げながら、世界のエネルギー動向を分析します。

本稿では、SSBJ基準案の概要について概説します。

脱炭素はもはや企業にとって避けて通れない経営課題となっている一方で、脱炭素投資は低リターンのものが多いのが実態です。このような脱炭素投資を推進し、さらに企業価値向上と両立させるための要諦について解説します。

2024年8月、KPMGはアジア太平洋地域の主な国や地域におけるスコープ3排出量の測定と報告に関する実態を調査した報告書「Unlocking the Scope 3 opportunity in Asia Pacific」を公表しました。

東京メトロのサステナビリティ経営が社会にもたらすインパクト

輸送・出張によるCO2排出量を「見える化」

持続可能な航空燃料で顧客のGHG排出量削減を支援

気候関連リスクが事業に与える影響を評価したうえで、会計処理に関する論点や動向を取り上げて解説します。

GHGプロトコルをベースにスコープ1・２・３各場面での算定方法を解説

有限責任 あずさ監査法人は、書籍「Q&Aでわかる IFRSサステナビリティ開示基準」を、中央経済社より発行します。

本稿では、気候移行計画が求められる背景、構成要素および策定方法の全体像を解説するとともに、限られた経営リソースの中で、何を優先して取組むべきかについて解説します。

サステナビリティ基準委員会（以下、SSBJ）では、国際サステナビリティ基準審議会（以下、ISSB）のIFRS S1号及びIFRS S2号に相当する基準の開発を行っています。本ページでは、SSBJによる基準開発の審議動向について、わかりやすく解説します。