IFRS第18号適用に向けた経営者のマインドセット~基準が本質的に求めていること、日本企業に求められること~

オンデマンド配信:2025年1月31日(金)~

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本セミナーでは対談を通じて、本基準の狙い、背景にある考え方や問題意識を解説するとともに、今、日本企業に真に求められることを考察します。IFRS適用企業の経営者が理解しておくべき、本基準への向き合い方や基準適用に向けて対応すべき事項を紐解いていきます。

2027年1月1日以降開始事業年度より強制適用となるIFRS第18号「財務諸表における表示及び開示」は、損益計算書の構成の見直しや企業独自の業績指標(MPM:Management Performance Measure)に関する情報の開示が必要となるなど、全てのIFRS適用企業に影響を及ぼします。
本セミナーでは、IASB(国際会計基準審議会)にて本基準の開発に携わったメンバーと企業価値向上アドバイザリーのプロフェッショナルとの対談を通じて、本基準の狙い、背景にある考え方や問題意識を解説するとともに、昨今の資本市場からの要請も踏まえ、今、日本企業に真に求められることを考察します。
IFRS適用企業の経営者が理解しておくべき、本基準への向き合い方や基準適用に向けて対応すべき事項を紐解いていきます。

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解説者

有限責任 あずさ監査法人
会計・開示プラクティス部 アソシエイト・パートナー 長谷川 ロアン
アドバイザリー統轄事業部 マネージング・ディレクター 柏原 恭太
アドバイザリー統轄事業部 ディレクター 熊倉 彰宏
サステナブルバリュー統轄事業部 マネージング・ディレクター 土屋 大輔

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