アドバイザリー統轄事業部 マネージング・ディレクター
あずさ監査法人
外資系コンサルティングファームを経て、2008年より、KPMG/あずさ監査法人にて経営管理や組織再編に関わるアドバイザリーを中心に担当。中期経営計画の策定、グローバルサプライチェーン改革、グループ内資金回収モデルの設計、予算管理制度の高度化などグローバル企業のグローバル化に際して直面する緊急度の高いテーマにプロジェクトリーダーとして従事。 以来、FP&Aを基軸としたコーポレート機能の再編、持株会社化や海外統括会社の設立や再編、ファイナンス機能関わるセミナーおよびプロジェクトを多数実施。
アドバイザリー
慶應義塾大学大学院商学研究科博士課程修了
IFRS第18号適用に向けた経営者のマインドセット~基準が本質的に求めていること、日本企業に求められること~
欧州地域統括会社(欧州RHQ)の設立方法と重要ポイントについて
グローバル経営におけるグループ財務ガバナンス高度化
CoE(センター・オブ・エクセレンス)で描く、未来のコーポレート(本社)
予算管理の高度化~機械学習を活用した「業績予測モデル」による着地予測の精緻化
FP&A(Financial Planning & Analysis)組織の設立方法と日本企業における最新の導入事例
BPO(ビジネスプロセスアウトソーシング)およびシェアードサービスセンターの昨今のトレンドとグローバル化について
持株会社(HD)体制の高度化・有効化策について
昨今のFP&A(Financial Planning & Analysis)部門の導入事例とその効果について
今後の中国・ASEAN地域における統括会社(RHQ)の役割及び機能配置の変化の方向性について
「真のDX」を日本企業はどのように実現すべきか?
Article Posted date10 12月 2024
ServiceNowと描くビジネス競争力の強化に向けた未来像
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