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      2025年7月31日にEFRAGから改正ESRSの公開草案が公表されました。これは2025年2月に公表されたオムニバス法案に基づくものです。公開草案には3つのポイントがあります。今回ご紹介する1つ目は、財務的影響額の開示と2つのオプションです。オプション1は国際的なサステナビリティ開示基準とのinteroperability があるのではないかと考えられている方法、オプション2はそれ以外の方法です。オプション2においては予想される財務的影響額(anticipated financial effects)について、定性開示をデフォルトとして認めているようです。

      なお、改正ESRS公開草案や実務に影響するポイントについては、ウェブ記事「改正ESRS公開草案:実務に影響する3つのポイント」をご参照ください。

      加藤 俊治

      KPMGサステナブルバリューサービス・ジャパン/有限責任 あずさ監査法人 金融統轄事業部/サステナブルバリュー統轄事業部 テクニカル・ディレクター

      あずさ監査法人


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      気候変動リスクは投資家、開示企業だけでなく社会的な関心事です。サステナビリティを見据えてTCFDに関するさまざまな情報を提供します。

      CSRD(企業サステナビリティ報告指令)の概要と日本企業にあたえる影響や対応について、KPMG欧州・EUの専門家が動画を交えて解説します。