人材の多様化・人材獲得難が謳われる近年、人材を惹きつけ、モチベートする人事制度は、企業が勝ち残るために重要であり、事業のグローバル展開においても、それを支える人事制度の整備が不可欠です。
複雑化する時代に勝ち残るべく必要な、多様な人材のパフォーマンス最大化を支援します。
基幹人事制度設計(等級制度設計、評価制度設計、報酬制度設計)
経営環境の変化や競争の激化に対応するうえで、絶えず最適な人材マネジメントを実現する必要があります。変革を支える人材を明確化し、育成・評価・処遇する基幹人事制度(等級制度、報酬制度、評価制度)の構築を支援します。
グローバル人事制度設計
企業の持続的な成長・発展のためには、グローバルに活躍できる優秀な人材を発掘し、計画的に育成・処遇することが必要となります。
事業の発展を支えるグローバル人材の定義からグローバル共通の等級・報酬・評価制度の設計等、採用・配置・育成まで、グローバル人材マネジメント全体の構築を支援します。
人材確保
少子高齢化で人口が減少する中、いかに優秀な人材を採用し、長く活躍し続けてもらうかが重要な論点となってきています。
採用・人財強化(人財育成・生産性の向上)・リテンションの視点で、人材を企業に定着させるための施策を支援します。