KPMG Ignition Tokyoの施設・機能紹介
KPMG Ignition Tokyoは、グローバルおよびKPMGジャパンの各メンバーファームと協業して共通基盤とソリューションを創発し、クライアント企業のデジタル化に伴うビジネス変革をサポートするための極めてユニークな施設です。
当社は、KPMG各メンバーファームと協業して共通基盤とソリューションを創発し、クライアント企業のデジタル化に伴うビジネス変革をサポートするための施設です。
KPMG Ignition Tokyoを構成する3つの要素
KPMG Ignition Tokyoは、新しい人材・スキルの獲得とプロフェッショナルファームの新しいモデルを目指し、Lighthouse、Innovation Lab、Insights Centerの3つの要素で構成されています。
研究・開発拠点となる「Lighthouse」
データエンジニアリング、デブオプス、システム及びアプリケーションエンジニアリングを行い、幅広い業界に向けたデジタルソリューション開発を行います。
「Innovation Lab」でオープンイノベーションを誘発
戦略考案、ソリューション発案、デザインシンキング ワークショップ、リサーチ及びコンセプト立案など戦略的デザインコンサルタントとしてソリューションを創出します。
将来のデジタル体験が可能な「Insights Center」
データサイエンス、データ分析、PoC設計を行い、最新の3Dデータ視覚化技術を駆使しインサイトを明らかにします。
花鳥風月をテーマとした会議室
来客用の会議室は花鳥風月のテーマで造られており、それぞれの部屋にはテーマに応じたデザインが施されています。このようなこだわりは、私たちが提供するソリューションに対して持っているこだわりと共通していると考えています。加えて、日本らしさの演出だけではなく、壁の一面をホワイトボードにすることで、従来とは異なるディスカッションが進められるような工夫も取り入れています。