Skip to main content

読み込み中です

      米国政治外交を専門とする、同志社大学大学院教授の三牧聖子氏をお迎えし、米国中間選挙を踏まえた今後の事業環境と企業課題を考察します。

      近年、各国の通商政策や経済安全保障政策の変化、国際情勢の不確実性の高まりを背景に、企業を取り巻く経営環境は大きく変化しています。こうした問題意識のもと、KPMGコンサルティングは監修を担当した日経MOOK『最新動向で読み解く 地政学リスクと経済安全保障』を刊行しました。

      本セミナーでは、書籍で取り上げた論点をベースに、地政学リスクや経済安全保障を巡る最新動向と今後の展望を多角的に考察します。米国政治外交が専門の同志社大学大学院教授の三牧聖子氏をお迎えし、米国中間選挙後の国際情勢の行方を議論するとともに、企業が直面する課題や求められる対応の方向性を、政策・実務の両面から解説します。

      時節柄ご多忙とは存じますが、ぜひこの機会にご参加いただき、貴社の事業戦略やリスク対応をご検討いただく際の一助となれば幸いです。

      開催概要

      開催日時:2026年12月4日(金)15:00~17:10
      ・受付開始 14:30~
      ・セミナー 15:00~17:10
      ・ネットワーキング 17:10~18:00
      受講料:無料(事前登録制)
      開催方法:会場聴講 ※オンライン配信はございません
      会場:あずさ監査法人 東京事務所(飯田橋)
      東京都新宿区津久戸町1-2 あずさセンタービル14階 会議室B
      定員:50名(申込者多数の場合は抽選制)
      申込締切:2026年11月27日(金)17:00
      対象:経営企画、法務・輸出管理、リスク管理、サプライチェーン関連部門の管理職等のご担当者の方
      主催:KPMGコンサルティング

      プログラム

      15:00~15:05
      オープニング
      KPMGコンサルティング 執行役員 パートナー 足立 桂輔

      15:05~15:35
      基調講演:変容する国際秩序と米国の選択-中間選挙後の世界を展望する
      講師:同志社大学大学院 グローバル・スタディーズ研究科 教授 三牧 聖子 氏
      現政権下の米国は、その経済力・軍事力を背景に、世界秩序の変容に多大な影響を及ぼしています。中間選挙で示された民意と議会の勢力図を踏まえ、米国内の変化が外交、安全保障、通商政策に及ぼす影響を分析します。

      米中関係や中東情勢、多極化する国際秩序を見据え、2027年の地政学リスクを展望するとともに、日本に期待される立場・役割と、企業に求められる事業環境への対応を考察します。

      15:35~16:00
      セッション1:経済安全保障時代の企業課題-2027年のリスク展望を考える
      講師:KPMGコンサルティング プリンシパル(弁護士) 
      新堀 光城

      経済安全保障政策の拡大やサプライチェーン再編が進むなか、企業には従来以上に戦略的なリスク管理が求められています。各国・地域の情勢を振り返りながら、企業が直面し得るリスクや主要課題を考察します。そのうえで、2027年を見据えたガバナンス整備や実務対応の方向性について解説します。

      16:00~16:10
      休憩

      16:10~16:35
      セッション2:AI時代の技術防衛-いかにして事業価値の棄損を予防するか
      講師:KPMGコンサルティング 執行役員 パートナー
       勝村 学
      AIの急速な進化により、企業が長年の投資と試行錯誤で築いた技術やノウハウが、断片的なデータから再現される時代が到来しています。技術流出はもはや、競争優位そのものを左右する経営課題です。

      本講演では、AI時代における技術流出の最新動向を踏まえ、守るべき急所の見極め方、データ主権の確保、競争優位や事業継続の強靭性を高めるための技術防衛戦略について考察します。

      16:35~17:05
      セッション3:<パネルディスカッション>2027年の地政学リスクを読む-変動する国際情勢と企業経営への影響
      モデレーター:KPMGコンサルティング 執行役員 パートナー 足立 桂輔

      パネリスト:
      同志社大学大学院 グローバル・スタディーズ研究科 教授 三牧 聖子 氏
      KPMGコンサルティング プリンシパル(弁護士) 新堀 光城、リードスペシャリスト 白石 透冴、マネジャー 滋野井 公季
      これまでのセッションを踏まえ、米国中間選挙後の国際情勢を起点に、米国政治外交、米中関係、経済安全保障、欧州・中東情勢、AIに伴うリスクなど、企業経営に影響を及ぼす主要テーマを多角的に議論します。今後予想されるシナリオや企業への影響を整理するとともに、不確実性が高まる時代において企業に求められるリスク管理や事業戦略の方向性について展望します。

      17:05~17:10
      クロージング

      17:10~18:00
      ネットワーキング
      セッション終了後、参加者間のネットワーキングや、本セミナーのテーマに関して自由にご相談いただく時間を設けております。

      <講師紹介>
      三牧 聖子(みまき・せいこ)
      同志社大学大学院 グローバル・スタディーズ研究科 教授
      東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻博士課程修了。博士(学術)。同志社大学大学院グローバル・スタディーズ研究科准教授などを経て現職。専門は米国政治外交史、国際関係論。Yahoo!JAPAN等のコメンテーターを務める著書に『戦争違法化運動の時代』(2014年)など。

      ※希望者多数の場合は先着制とさせていただきます。
      ※個人および同業の方のお申込みにつきましては、お断りさせていただく場合もございますので、あらかじめご了承ください。

      各国・地域の動向分析や日本へのインパクトを考察し、経済安全保障への取組みが特に重要とされる産業別の現状と具体的な対応策、企業に求められる機能についても解説しています。

      サプライチェーン、グループガバナンス、米中関係や台湾情勢など、日本企業が懸念・注目する国際情勢の変化やリスク対応について、独自調査しました。

      変化する国際情勢やグローバル経済におけるサプライチェーンの依存関係等を背景に重要性を増す、経済安全保障・地政学リスクに備えます。