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      KPMGコンサルティング株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:関 穣、田口 篤、知野 雅彦、以下、KPMGコンサルティング)の監修による、日経MOOK『最新動向で読み解く 地政学リスクと経済安全保障』が、株式会社日経BP 日本経済新聞出版より発行されました。

      昨今、世界各地での紛争や対立が相次ぎ、国際秩序が大きく変容するとともに不確実性も高まっています。サプライチェーンの分断による調達不安や輸出規制など、地政学リスクは常態化し、企業を取り巻く環境も一変しました。ビジネスの前提条件が変化するなか、企業が事業の持続性を確保するためには、経済安全保障や地政学に起因したリスクへの対応が重要な経営課題となっています。

      本書では、KPMGコンサルティングをはじめとしたKPMGのメンバーファームのプロフェッショナルや地政学リスク・経済安全保障分野の専門家が、“地政学リスクとグローバルビジネス”と題して米国、欧州、中東、中国、東南アジアといった国・地域の動向分析や日本へのインパクトを多角的に解説しています。また、経済安全保障への取組みが特に重要とされる産業別の現状と具体的な対応策、企業に求められる機能についても解説しています。

      さらに、ENEOSホールディングス 常務執行役員 CRCO 業天 浩二氏との鼎談や、経済産業省 貿易経済安全保障局長 成田 達治氏への特別インタビュー、経済安全保障への対応に取り組んでいる先進企業・機関の事例、学術研究者・法律実務家のさまざまな知見も紹介しています。

      【本書の構成】
      巻頭鼎談エネルギーの安定供給に向けて予測が困難な時代のリスク管理
      ENEOSホールディングス 常務執行役員 CRCO 業天 浩二氏、
      KPMGコンサルティング 代表取締役 田口 篤、執行役員 パートナー 足立 桂輔
      特別インタビュー自律性、不可欠性を目指す政策「3つのP」 効率性だけでなく安定性も重視した企業経営に転換
      経済産業省 貿易経済安全保障局長 成田 達治氏
      Part 1地政学リスクとグローバルビジネス
      インタビュー 東京大学教授 鈴木 一人氏
      解説 米国:同志社大学教授 三牧 聖子氏 ほか
      Part 2産業別 経済安全保障への対応
      解説 半導体、AI開発、金融機関、宇宙、防衛、エネルギー
      CASE STUDY(企業の取組み事例)
      Part 3機能別 経済安全保障への対応
      鼎談 東京大学名誉教授 玉井 克哉氏、KPMGコンサルティング 執行役員 パートナー 足立 桂輔、アソシエイトパートナー・弁護士 新堀 光城
      解説 インテリジェンス経営、サプライチェーン、国際輸送、地政学BCP、コーポレートガバナンス、戦略リスク管理、海外グループガバナンス、技術流出対策、人道危機・人権侵害対応、輸出管理、税務 ほか
      【本書の概要】

      書籍名:日経MOOK 『最新動向で読み解く 地政学リスクと経済安全保障』
      監修:KPMGコンサルティング株式会社
      発行:株式会社日経BP 日本経済新聞出版
      発売日:2026年6月16日
      ページ数:112ページ
      定価:2,200円(税込)

      【関連ページ】
      Japanese alt text: 日経MOOK『最新動向で読み解く 地政学リスクと経済安全保障』表紙

      KPMGコンサルティングについて

      KPMGコンサルティングは、ストラテジー、ビジネストランスフォーメーション、テクノロジー/デジタル、リスクコンサルティング、ビジネスイノベーションの5つの領域に業界知見を掛け合わせ、企業や組織の変革を支援する総合コンサルティングファームです。豊富な経験とスキルを有するコンサルタントがKPMGジャパンを構成する10のプロフェッショナルファーム間で連携し、KPMGのグローバルネットワークを活用しながら、企業価値向上の実現に向けて伴走支援します。