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      日本企業が「株価や資本コストを意識した経営」に舵を切る中、日本の株式市場に対する機関投資家の関心はかつてないほど高まっています。同時に、企業に対する株主の要求も強まっています。アクティビストによる働きかけや同意なき買収はその一例にすぎません。
      このような環境下、「IRインテリジェンス」の強化は急務と言えます。IRインテリジェンスは、「経営の意思決定に資する資本市場の情報の収集・分析・評価・洞察を提供する機能」であり、企業価値向上の観点で自社の戦略の妥当性を検証する「ストラテジック・レビュー」において不可欠なものです。
      この機能を十分に発揮するためには、IR部門は証券会社を介した活動にとどまらず、資本市場へのアクセスの強化と投資家との対話の質の向上が求められます。こうした変革を進めるためにも、企業価値向上を担うCFOの視点から、IRの役割を再定義する必要があります。

      本セミナーでは、米国ナスダック(Nasdaq)よりNasdaq IR Intelligence のユーティリティセクターの責任者を迎え、企業価値向上のためのIRインテリジェンス機能を概観するとともに、 “Nasdaq IR Intelligence” を活用した投資家インサイトの取得・分析・対話戦略について解説します。

      開催概要

      配信方法:オンデマンド配信
      配信開始日:2026年3月23日(月)~
      受講料:無料
      対象者:CFO、経営企画部門、財務部門、IR部門の担当役員及び部門長
      共催:NASDAQ、KPMGジャパン ファイナンス・ストラテジー&トランスフォーメーション

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      プログラム

      1.CFO視点で考えるIRインテリジェンス
      有限責任 あずさ監査法人
      アドバイザリー統轄事業部
      パートナー 土屋 大輔

      2.Nasdaq IR Intelligence を活用した戦略的な海外機関投資家向けエンゲージメントの展開
      Nasdaq
      Head of the Utilities practice for Nasdaq IR Intelligence
      Massud Ghaussy(マスード・ガウッシー) 氏

      3.<鼎談>CFOとしてIRインテリジェンス機能をどう高めるべきか
      Nasdaq
      Senior Director: Listing
      Director: Corporate Solutions IR, Japan
      村田 智恵子 氏

      Nasdaq
      Head of the Utilities practice for Nasdaq IR Intelligence
      Massud Ghaussy(マスード・ガウッシー) 氏

      有限責任 あずさ監査法人
      アドバイザリー統轄事業部
      パートナー 土屋 大輔

      講師略歴

      Massud Ghaussy(マスード・ガウッシー) 氏
      Nasdaq
      Head of the Utilities practice for Nasdaq IR Intelligence
      日本の東京で生まれ育ち日本国籍を有する。セント・メリーズ・インターナショナルスクールに通い、上智大学を卒業した後、東京とニューヨークで金融業界において最初の9年間を過ごす。その後、マンハッタンへ移住し、2013年にナスダックのコーポレート・ソリューション部門に加わり、現在はナスダックIRインテリジェンスの公益事業(Utilities)部門の責任者を務める。米国メディアとの交流も多く、クライアント向けに広く読まれているニュースレターを発行。現在はニューヨーク本社を拠点としている。

      村田 智恵子 氏
      Nasdaq
      Senior Director: Listing
      Director: Corporate Solutions IR, Japan
      Nasdaqに16年間在籍し、Nasdaq東京オフィスにて上場およびIRソリューションを担当。
      新規上場に向けたクライアント支援を統括。また金融コミュニティと緊密に協力して、クライアントの全面的な上場支援を実現。 企業とのスムーズな関係構築の最適化を支援、および長期的なパートナーシップの関係を確保するためのIRソリューションについても担当。上場企業の機関投資家とのエンゲージメントを促進するようNasdaq独自の支援サービスを日本企業向けに展開している。

      土屋 大輔
      有限責任 あずさ監査法人
      アドバイザリー統轄事業部 パートナー
      1999年に大手都市銀行に入行。2001年に大手IR・SRコンサルティング会社入社。2013年に同社取締役IR・SRコンサルティング本部長に就任。時価総額大手の上場企業を主要なクライアントとし、IR、株主総会に関するコンサルティング並びに助言業務を手掛ける。2015年よりKPMG/あずさ監査法人に入所。現在は、CFO組織・機能アドバイザリー及びCFO×サステナビリティ領域に従事。ストラテジック・レビュー、事業ポートフォリオ評価、最適資本構成方針立案、投資基準策定、サステナビリティ投資フレームワークの策定、気候移行計画策定等につきアドバイスを行う。

      ※NASDAQはNasdaq,Inc.の登録商標です。​

      関連セミナー

      関連インサイト

      旬刊経理情報(中央経済社発行)2026年2月1日号(No.1766)にストラテジック・レビューに関するKPMGの解説記事が掲載されました。 ストラテジック・レビューの全体像と具体的な検証内容、また、それを定常的に実施するうえでの強化すべきCFO組織の機能等について解説します。

      本記事では、東証の市場改革を担当している上場部池田氏、日本におけるFP&A教育の第一人者である石橋氏、投資家の造詣の深い鎗田氏をお招きして、日本企業に必要なCFO機能の再定義やFP&A導入のポイントについて議論します。

      CFOに求められる役割やCFO組織が直面する課題に関するインサイトを提供します。

      関連サービス

      企業価値向上の戦略立案、FP&Aの導入を含むCFO組織の構築、意思決定を支える財務・非財務のデータ基盤構築といった戦略から実装を、一気通貫で支援します。

      ストラテジック・レビューは、企業価値向上に不可欠な経営改革を支援するコンサルティングサービスです。同意なき買収や、アクティビストによる経営介入リスクへの予防・対抗にとどまらず、資本市場の視点から現状の経営戦略やガバナンス体制を多角的かつ定量的に評価し、取締役会における戦略的議論の強化を支援します。