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      【第77回~TCFDを旅する~】3分解説シリーズ 改正ESRSドラフト:3つのポイント③スコープ1,2のバウンダリー(boundary)の修正
      解説者:加藤 俊治/あずさ監査法人/サステナブルバリューサービス・ジャパン テクニカルディレクター/公認会計士

      2025年12月3日にEFRAGから改正ESRSドラフトが公表されました。これは2025年7月にEFRAGから公表された公開草案をECに提出する technical advice として最終化したものです。第74回で解説したスコープ1,2のバウンダリー(boundary)の修正の概要を解説します。12月のドラフトでは、financial control を採用していますが、それがバウンダリー外の operated assets から生じる排出量の状況を充分に描写しているとはいえないような場合には、operational control によるスコープ1,2の開示を求めています。

      加藤 俊治

      KPMGサステナブルバリューサービス・ジャパン/有限責任 あずさ監査法人 金融統轄事業部/サステナブルバリュー統轄事業部 テクニカル・ディレクター

      あずさ監査法人


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      気候変動リスクは投資家、開示企業だけでなく社会的な関心事です。サステナビリティを見据えてTCFDに関するさまざまな情報を提供します。

      CSRD(企業サステナビリティ報告指令)の概要と日本企業にあたえる影響や対応について、KPMG欧州・EUの専門家が動画を交えて解説します。