金融庁は、2024年3月26日に、金融審議会「サステナビリティ情報の開示と保証のあり方に関するワーキング・グループ」を設置し、我が国におけるサステナビリティ情報の開示と保証のあり方に関する検討を開始し、これまでに延べ5回の審議を行っています。
その審議過程において、サステナビリティ情報の保証に関する論点のうち、質の高い保証業務が提供されるために必要な環境整備については、「サステナビリティ情報の保証に関する専門グループ」(以下「専門G」という)を新たに設置し、さらに議論を進めることとされています。
2025年3月21日に開催された第2回専門Gで審議された論点は、以下のとおりです。
審議された論点
- サステナビリティ保証業務実施者に求められる規律の在り方
- 任意の保証
- その他
本稿では、上記の主な内容について解説します。詳細は事務局説明資料をご確認ください。