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      SSBJは、2024年3月29日に、日本のサステナビリティ開示基準の公開草案(以下、公開草案という)を公表し、広くコメント募集を行いました(コメント期限:2024年7月31日)。公開草案に対しては、さまざまな利害関係者から100通を超えるコメントが寄せられており、SSBJでは、当該コメントを踏まえ、その対応について再審議しています。

      2025年2月6日に開催された第48回サステナビリティ基準委員会で審議された論点は、以下のとおりです。


      審議された論点

      1. IFRS S2号改訂への対応
      2. 世界産業分類基準(GICS)の取扱い
      3. 「サステナビリティ開示基準の適用」の文案*
      4. 「一般開示基準」の文案*
      5. 「気候関連開示基準」の文案*
      6. 「公表にあたって」の文案

      *:審議において、公開草案の内容を一部変更することが提案されている項目

      本稿では、このうち、上記1および2(下線項目)について、解説します。なお、同日の審議では、可能であれば2025年2月19日開催予定の次回委員会において、SSBJ基準の公表議決に関する審議を行いたい旨が事務局より説明されています。

      (参考)上記3から5の適用基準、一般基準、気候基準については、公開草案後の再審議等を踏まえた修文案が審議されています。また、上記6については、これらのサステナビリティ開示基準の公表のための「公表にあたって」の文案が審議されています(上記3から6のいずれも審議資料は非公開)。

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      SSBJの審議動向

      第48回サステナビリティ基準委員会

      執筆者

      あずさ監査法人
      会計・開示プラクティス部


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