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      SSBJは、2024年3月29日に、日本のサステナビリティ開示基準の公開草案(以下「公開草案」という。)を公表し、広くコメント募集を行いました(コメント期限:2024年7月31日)。公開草案に対しては、様々な利害関係者から100通を超えるコメントが寄せられており、SSBJでは、当該コメントを踏まえ、その対応について再審議しています。

      2024年10月30日に開催された第42回サステナビリティ基準委員会で審議された論点は、以下の通りです。


      審議された論点

      1. 気候基準案51項に関する検討
      2. 地球温暖化係数に関する取扱い
      3. 気候基準案53項および54項に関する検討*
      4. 気候基準案52項および64項に関する検討*
      5. つながりのある情報と後発事象
      6. コメント対応表

      :審議において、公開草案の内容を一部変更することが提案されている項目

      本稿では、主要な論点である上記2~5(下線項目)について解説しています。

      (参考)上記1については、公開草案の内容を変更しないことが提案されています。詳細は、第42回サステナビリティ基準委員会の審議資料をご確認ください。なお、上記6については公開草案に寄せられたコメントのうち、個別の検討は必要でないと考えられる項目について、まとめて対応案が検討されていますが、審議資料は公開されていません。

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      SSBJの審議動向

      第42回サステナビリティ基準委員会

      執筆者

      あずさ監査法人
      会計・開示プラクティス部


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