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      SSBJは、2024年3月29日に、日本のサステナビリティ開示基準の公開草案(以下「公開草案」という。)を公表し、広くコメント募集を行いました(コメント期限:2024年7月31日)。公開草案に対しては、様々な利害関係者から100通を超えるコメントが寄せられており、SSBJでは、当該コメントを踏まえ、その対応について再審議しています。

      2024年10月3日に開催された第40回サステナビリティ基準委員会で審議された論点は、以下の通りです。


      審議された論点

      1. スコープ1およびスコープ2温室効果ガス(GHG)排出に関する開示 *
      2. スコープ3GHG排出に関する開示
      3. スコープ1、スコープ2およびスコープ3のGHG排出の絶対総量の合計値の開示 
      4. GHGの種類別の開示
      5. GHG排出の測定に用いる排出係数
      6. 内部炭素価格 
      7. 表示単位および端数処理 *

      :審議において、公開草案の内容を一部変更することが提案されている項目

      本稿では、このうち、主要な論点である上記1~3(下線項目)について、解説します。

      (参考)上記4~7のうち、6および7については、公開草案の一部を修正する(公開草案における定めの一部を削除し、削除した記述を補足文書ないし解説記事においてガイダンスとして提供する)ことが提案されています。詳細は、第40回サステナビリティ基準委員会の審議資料をご確認ください。

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      SSBJの審議動向

      第40回サステナビリティ基準委員会

      執筆者

      あずさ監査法人
      会計・開示プラクティス部


      参考情報へのリンク(外部サイト)

      SSBJの審議動向

      サステナビリティ基準委員会(SSBJ)では、国際サステナビリティ基準審議会(ISSB)のIFRS S1号及びIFRS S2号に相当する基準の開発を行っています。本ページでは、SSBJによる基準開発の審議動向について、わかりやすく解説します。

      SSBJの審議動向

      サステナビリティ開示基準/その他開示制度に関する論点や動向を取り上げて解説します。

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