CSRDをサステナブル経営改革に活かす

KPMGドイツ パートナー Goran Mazarインタビュー

CSRDを規制と捉えるのではなく、いかに価値創造や組織変革につなげるべきか、欧州KPMGのESGチームを率いるGoran Mazarが解説します。

2024年1月1日より欧州上場企業に適用が開始されたCSRD(Corporate Sustainability Reporting Directive:企業サステナビリティ報告指令)は、なぜ企業変革のゲームチェンジャーとして注目されているのでしょうか。CSRDを単なる規制と捉えるのではなく、いかに価値創造や組織変革につなげるべきなのか、日本企業に向けて、欧州のKPMGのESGチームを率いるGoran Mazarが解説します。



Goran Mazare

CSRDは真のゲームチェンジャーです。CSRDの取組みを通して、組織として何を達成したいのか、それを考える必要があるでしょう。


Goran Mazar
KPMGドイツ EMA & German Head of ESG