執行役員 ピープル&チェンジ統轄パートナー
KPMGコンサルティング
早稲田大学 理工学部卒業後、複数の外資系コンサルティング会社を経て組織・人材マネジメント領域で25年以上の経験を有する。人事制度策定支援、組織風土改革、人事業務プロセス変革支援、人事システム導入支援、HR-DD/PMIの領域等で数多くのプロジェクトマネジメントを経験。近年はAIを活用した人事業務の高度化も支援している。HR Analytics関連の翻訳、労政時報、人材マネージメント等への寄稿多数。
【担当領域】人事制度設計、組織風土改革、人事業務プロセス変革、人事DD/PMI、人事システム導入支援など人事・組織変革に係るアドバイザリーサービス
『進化する人事部 次代に向けた役割・機能変革の視点』労務行政研究所(2021年)
KPMGは、国内外の多様な実績に基づき、人材の潜在能力を最大限に引き出すような、ガバナンス体系や組織機能の変革を支援します。
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