社員A

  • 自己紹介

私はKITに入社して約6年が経ち、現在はシニアドメインリーダーとして活躍しています。これまでにエンジニアリングリード、テクノロジーリード、アーキテクチャレビューボードのメンバーなど、重要な役割を担ってきました。イノベーションの推進、ドメインを越えた開発、そしてインパクトのあるソリューションの提供に貢献しています。

KITは「Everyone is a Leader(誰にでもリードする力がある)」という枠組みを通じて、個人が主体的にイニシアチブを取れる環境を提供しており、リーダーシップのビジョンが組織全体で共有されています。この仕組みにより、私は常にモチベーションを高く保ち、リーダーシップ力、コミュニケーション力、課題解決力、論理的思考力を磨くことができています。

また、KITのリーダー層はメンバーの声に耳を傾け、実際に改善を実施することで、働きやすい環境づくりに取り組んでいます。挑戦的な業務と協力的な雰囲気の中で、KITで働くことに大きなやりがいを感じています。

  • 余暇の過ごし方

冬の時期には長期休暇を取り、スノーボードを楽しんでいます。いつかスノーボードインストラクターの資格を取得するのが夢です。

  

 

8:00 モーニングルーティン
9:15 業務開始:本日の予定を確認し、取り組むタスクを計画する
9:30 2つのプロジェクトのスタンドアップミーティング
10:00 集中作業時間(システム設計、コーディング、コードレビュー)
12:00 ランチ:同僚と地下にあるタイ料理レストランへ
13:00 メンバーとの定期的な1on1ミーティング
14:00 アーキテクトレビューボード会議
15:00 ギルドトレーニング
17:00 Show & Tellに出席(各部門持ち回りで、部門や担当プロジェクト、業務を紹介する社内イベント)
18:30 ジムでワークアウト

社員B

 

  • 自己紹介

多国籍なメンバーと一緒に何かを作り上げる仕事がしたいという思いと、ワークライフバランスを大切にしながら長く働ける環境を求めて、KITに入社しました。前職では監査人として働いていた経験があり、その経験とデジタル技術を活かして、監査現場の負担を少しでも軽くできるような取り組みに関わりたいと思ったのも、入社のきっかけのひとつです。

現在、ビジネスアナリストとして、ビジネス要件の整理や分析、関係者との調整、ソリューションの検討、テストなどを担当しています。今は、監査人が煩雑な作業から解放されて、より専門的な業務に集中できるような環境をつくるためのツール開発に関わっています。

FWP(時短勤務制度)を活用し、限られた時間の中でも集中してアウトプットを出すことを心がけています。

あっという間に終業時間を迎える日々ですが、忙しい時期でも気持ちには余裕を持ち、笑顔で保育園にお迎えに行けるような働き方のバランスを日々模索しています。

これからもビジネスアナリストとしてのスキルを磨きながら、クライアントからは「ペインポイントをよく理解してくれる」と感じてもらえるように、チームからは「要件のことならこの人」と頼ってもらえるような存在を目指しています。

そして、監査現場の声に耳を傾けながら、監査人の皆さんが日常的に使いたくなるようなツールをクライアントや開発メンバーと一緒に作っていけたらと思っています。

 

8:30 保育園登園の付き添い
9:30 リモート勤務開始
10:00 クライアントミーティング
11:00 ビジネスタッチポイント 
プロダクトオーナーや他のビジネスアナリストと現状の課題、方向性検討
12:00 お昼休憩(ランチ+家事) 
13:00 要件整理・共有
要件定義をUser Storyに落とし込み、エンジニアへ背景も含めて共有
14:00 個人作業時間
検証用サンプルデータの作成、クライアント向けプレゼン資料の作成など
14:45

スタンドアップ
開発メンバーと進捗およびTodoの確認

15:00 1 on 1 ミーティング
パフォーマンスマネージャに近況報告とキャリア相談など
15:30 残務処理、退勤、保育園のお迎え