このたび、日米の市場選択を検討する事業会社の関係者様、ファンドご担当者様を対象に、「日米上場比較セミナー ~投資家・関係者・プロセスの比較でみる日米の市場選択~」と題したセミナーを開催する運びとなりました。
日本と米国では同じIPOでも市場の姿が大きく異なります。その違いは、市場に参加する「投資家」の特徴、上場を支える「関係者」の役割、そしてIPOの「プロセス」に表れます。
本セミナーでは、Mizuho Americas、Morrison & Foerster LLP、森・濱田松本法律事務所外国法共同事業の専門家をお迎えし、日米の株式市場・IPOの特徴、上場を支援する専門家の役割の違い、IPOプロセスの相違点についてご講演をいただくとともに、パネルディスカッションを通じて解説いたします。
米国への単独上場や重複上場において、日米の市場選択を比較検討されている事業会社やファンドの皆さまに向けて、本セミナーを通じて、日米の市場選択に際しての有用な情報を提供いたします。
開催概要
開催日時:2026年12月7日(月)15:00~17:30
会場:KPMG/あずさ監査法人 大手町オフィス 20階セミナールーム
(千代田区大手町1丁目9番7号 大手町フィナンシャルシティ サウスタワー)
対象者:日米の市場選択を検討する事業会社の関係者様、ファンドご担当者様
定員:40名
申込期限:2026年12月4日(金)12:00
参加費:無料(事前申込制)
主催:有限責任 あずさ監査法人 アドバイザリー統轄事業部
※定員になり次第、締め切りとさせていただきますので、あらかじめご了承ください。
※同業他社様(監査、コンサルティング、証券、法律事務所のご関係者様)などのお申込みはご遠慮いただいております。
※本セミナーのご参加にあたっては、(1)有益な情報の提供(サービスのご案内、メールニュースの配信、ニューズレターの配送、セミナー・イベントのご案内や参加のご確認など)、(2)本セミナーに関するアンケート結果の共有およびお問合せに関する回答等の目的のため 、申込時にご記載いただきました個人情報を、Mizuho Americas(https://www.mizuhogroup.com/americas/privacy-security)、みずほ証券株式会社(https://www.mizuho-sc.com/guide/privacy/policy.html)、森・濱田松本法律事務所外国法共同事業(https://www.morihamada.com/ja/privacy-policy)およびMorrison & Foerster LLP(https://www.mofo.com/about/privacy-policy)に提供いたします。
プログラム
1.イントロダクション:日米の違い(概論)と比較の視点(15:00~15:20)
有限責任 あずさ監査法人 アドバイザリー統轄事業部
Accounting & Capital Markets ディレクター 更家 忍
有限責任 あずさ監査法人 アドバイザリー統轄事業部
Accounting & Capital Markets アソシエイト・ディレクター 須野原 賢
2.日米株式市場/IPO比較(15:20~15:50)
Mizuho Americas, Equity Capital Markets,
Managing Director, Head of Japan Desk
坂本 裕祐 氏
3.日米上場における弁護士の役割の違い (15:50~16:30)
森・濱田松本法律事務所外国法共同事業 パートナー 石橋 誠之 氏
Morrison & Foerster LLP, Partner, Jesse S. Gillespie 氏
~ 休憩 ~
4.パネルディスカッション:日米IPOプロセスの違い (16:40~17:15)
Mizuho Americas, Equity Capital Markets,
Managing Director, Head of Japan Desk 坂本 裕祐 氏
森・濱田松本法律事務所外国法共同事業 パートナー 石橋 誠之 氏
Morrison & Foerster LLP, Partner, Jesse S. Gillespie 氏
有限責任 あずさ監査法人 更家 忍
有限責任 あずさ監査法人 須野原 賢
5.質疑応答(17:15~17:25)
6.クロージング:市場選択でIPOの進め方も変わる (17:25~17:30)
有限責任 あずさ監査法人 須野原 賢
※内容および講師は変更される場合がございます。あらかじめご了承ください。
※自然災害等が発生した場合には、開催を延期または中止する場合がございます。
講師略歴
坂本 裕祐 氏
Mizuho Americas, Equity Capital Markets,
Managing Director, Head of Japan Desk
2005年のみずほ証券入社以来、IPO、公募増資、転換社債など株式資本市場業務に一貫して従事。
2026年6月に現職に就任し、日米クロスボーダーECM案件を推進。米国IPOといった日本企業による米国市場の活用に加え、POWLに代表される米国企業による日本市場の活用も支援。
前職のみずほ証券エクイティキャピタルマーケット部長時代は、NASDAQ IPOを含む多数のECM案件に従事。
石橋 誠之 氏
森・濱田松本法律事務所外国法共同事業 パートナー
キャピタルマーケッツを中心に、エクイティ・ファイナンス、ディスクロージャー、金融規制、STO・デジタル証券の各分野で豊富な経験を有する。主な実績に、キオクシアによるS-1方式のグローバルIPO第一号案件、アストロスケールホールディングスのグローバルIPO、PayPayのNASDAQ上場に伴う海外オファリング及び国内POWLなどがある。『エクイティ・ファイナンスの理論と実務』『暗号資産の法律』など著書も多数。
Jesse S. Gillespie 氏
Morrison & Foerster LLP,Partner
日本およびアジアの発行体を中心に、グローバルな資本市場取引に関する助言で豊富な経験を有する。英語を母国語とし、日本語にも堪能で、日本語によるビジネス文書・法律文書の作成にも精通している。 普通株式から転換社債、複雑なエクイティ・リンク取引まで、登録・非登録のエクイティ・オファリングで発行体・引受人の代理人を務める。主な実績に、テクノロジー企業として史上最大級のIPOとなったArm HoldingsのNasdaq上場、J-REITのグローバル・オファリング、米国史上2番目の規模のエクイティ・リンク取引、ソフトバンクグループによる世界最大のハイイールド債の発行などがある。
有限責任 あずさ監査法人 アドバイザリー統轄事業部
Accounting & Capital Markets ディレクター
商社での営業経験を経たのち、2004年にあずさ監査法人に入所。2007年~2009年にジャスダック証券取引所(現東京証券取引所)に出向し上場審査業務に従事。出向帰任後上場会社および上場準備会社むけ監査業務に従事したのち、退職し上場準備会社のCFOも経験。2017年より現在のアドバイザリー専門部署に復職し、上場準備会社向けの会計、内部統制、管理体制構築、上場審査対応などの上場準備支援全般に従事。 上場関連のセミナー講師実績多数あり。
有限責任 あずさ監査法人 アドバイザリー統轄事業部
Accounting & Capital Markets アソシエイト・ディレクター
大手鉄道会社で現場業務を経験後、ニューヨーク市立大学バルーク校でMBAを取得し、インド高速鉄道プロジェクトに従事。その後、日系・外資系コンサルティングファームで再開発や新規事業の支援、会計・法務面からのスキーム設計に従事し、2023年より日系企業の米国株式市場上場支援に携わる。
2025年にあずさ監査法人に入所し、米国株式市場上場の支援業務に従事(グロース・サポート事業部兼務)。米国上場における複雑な制度・実務を日本の制度や実務を出発点に整理し、複数の専門家と連携しながら、顧客の意思決定から実行まで一貫して支援することを強みとする。米国上場に関するセミナー講師・解説動画の実績あり。
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