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      欧州オムニバス法案の最新情報と日本企業のSSBJ対応への示唆等についてKPMG欧州メンバーを中心に解説します。

      欧州委員会は2025年2月、企業の持続可能性報告に関する規制を大幅に簡素化し、企業の競争力を強化することを目的として「欧州オムニバス法案」を提案しました。これには、対象会社の範囲縮小や報告要件の緩和に加えて、非上場の大規模企業のCSRD適用時期の2年延期(2027年1月1日以降の適用)とCSDDDの1年延期が含まれています。
      一方で国内に目を向けると、2025年3月にSSBJ基準が公表され、2027年3月期以降段階的に、東証プライム上場企業に対するサステナビリティ関連情報の開示義務化が予定されています。 
      この状況をうけ、欧州でビジネスを行う日系企業においては、CSRD適用の2年延期を有効に活用し、日本および欧州双方の制度対応を見据えて、自社のサステナビリティに関する取組みの推進及び報告体制の整備を進めることが重要です。CSRDの初度開示を行っている欧州上場企業がCSRDの揺り戻しを受けて、どのように自社の戦略やビジネスモデルを変革し、投資家などのステークホルダーとエンゲージメントを行っているのか実例を学ぶことは、日本企業にとってESG開示規制へどのように向き合うか重要なヒントとなります。  ​

      本セミナーでは、欧州KPMGよりサステナビリティ専門家を迎えて、オムニバス法案および関連する欧州指令の最新状況、グローバル企業及び欧州上場企業の状況や投資家の反応を詳しく解説いたします。これによって、日本企業のサステナビリティ戦略とSSBJなどの開示規制への対応や、投資家等のステークホルダーとのエンゲージメントに向けた示唆を提供いたします。 


      開催概要

      開催日時:2025年6月5日(木)14:00~16:00    
      会場:大手町フィナンシャルシティカンファレンスセンター 3階 ホール1・2
          ※オンデマンド配信を KPMG Japan Insight Plus に掲載しました。
      申込方法:事前申込が必要です。以下よりお申込みください。
      定員:200名 ※定員になり次第、締め切りとさせていただきますので、あらかじめご了承ください。
      受講料:無料
      対象:サステナビリティ責任者および担当者
      ※コンサルティング関連の方の参加はご遠慮ください。
      主催:  KPMGジャパン


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      プログラム

      開会のご挨拶
      有限責任 あずさ監査法人 専務理事 田中弘隆

      講演
      ・オムニバス法案の概要と最新の状況
      ・ESGに関するその他の欧州指令の状況
      ・グローバル企業の対応状況および法規制を超えた価値創造ドライバー
      ・サステナビリティ報告に関わる内部統制および保証への影響

      ​<講師>
      KPMGドイツ パートナー Jan-Hendrik Gnändiger
      KPMGドイツ パートナー Hanno Neuhaus
      KPMGオランダ パートナー Marco Frikkee

      ​クロージング:欧州の対応事例から見えてくる、日本企業に向けた示唆
      有限責任 あずさ監査法人 パートナー 里深哲也

       

      ※プログラム全体を通して、同時通訳の提供を予定しています。
      ※プログラムは変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください
      ※自然災害等が発生した場合には、開催を延期または中止する場合がございます。

      講師略歴

      Jan-Hendrik Gnändiger
      KPMGドイツ パートナー
      Global & EMA ESG Reporting Advisory Lead Head
      KPMGグローバルおよび欧州中東アフリカ地域のESGレポーティングアドバイザリーチームのリーダーとして、ESGに関する報告や法令に基づく変革の支援業務を提供している。ESGに関連するプロセスやコントロールを構築する取組みを通して、企業が持続可能な成果を生み出すことの支援を行うとともに、信頼性をもって変革を実行することを支えるガバナンス文化の醸成を目指している。

      Hanno Neuhaus
      KPMGドイツ パートナー
      Head of ESG/CSRD in EMA Global Japanese Practice
      海外で操業する日本企業や海外進出を目指す日本企業向けのサービスを提供するグローバル・ジャパニーズ・プラクティスにて、欧州中東アフリカ地域におけるESGおよびCSRD関連のサービスリーダーを務める。特に、ドイツに進出している日本企業の幅広いニーズを認識し、CSRDや最新のサステナビリティ報告基準を中心としたサービスを提供している。

      Marco Frikkee
      KPMGオランダ パートナー
      Leader of KPMG NL’s Sustainability Reporting and Assurance team

      里深 哲也
      有限責任 あずさ監査法人 パートナー
      サステナブルバリュー統轄事業部 開示・プロセス構築サービスライン リーダー
      あずさ監査法人にて、上場企業の会計監査業務等に従事した後、米国シリコンバレー、コロンバスへの赴任を経て、現在、サステナブルバリュー統轄事業部の開示・プロセスサービスラインのリーダーとして、CSRDやISSB等の開示支援業務やサステナビリティ関連のアドバイザリー業務に従事している。