KPMGジャパン(東京都千代田区、チェアマン:山田 裕行)は、「KPMG Private Enterprise Global Tech Innovator Competition in Japan 2026」と題した、11月にポルトガルのリスボンで開かれる世界大会の日本代表を選出するピッチイベントを7月8日に開催しました。
スタートアップ企業35社による熱いピッチ後、審査員による厳正なる協議が行われた結果、株式会社RAINBOWが最優秀賞を受賞するとともに、2026年度の日本代表として選出されました。また、その他4社に各種の賞が授与されました。
KPMG Global Tech Innovator Competitionは、各国から予選を勝ち抜いたスタートアップが参戦するピッチイベントです。世界中のファウンダーや投資家、メディアが大会に参加・視聴するため、知名度を高める絶好の機会を得ることができます。優勝企業は、KPMGインターナショナルによる各種メディアを通じた露出の機会やグローバルなネットワーキングの機会を獲得します。
KPMG Global Tech Innovator Competition in Japan 2026 各賞受賞者
2026年度 日本代表(最優秀賞)
テクノロジー、市場性および成長性を総合的に踏まえて、日本代表としてふさわしいスタートアップ
株式会社RAINBOW 取締役CSO 川堀 真人 氏
RAINBOW社は、高品質ながら低コストで製造可能な「完全自動・閉鎖系培養」技術や、治療効果を予測できる画像技術など多くの独自技術・特許を有し、壊れた脳を直す幹細胞薬の製造販売を目指している北海道大学発スタートアップ。国の承認機関(PMDA)出身者や脳への幹細胞投与の世界トップクラスの経験を持つ脳外科医などが属しており、人材面でも強みを持つ。
幸田審査員長と川堀氏
あずさ監査法人 インキュベーション賞
審査員が最も「今後の成長性が高い」と認めたスタートアップ
株式会社カルディオインテリジェンス
取締役CEO
佐々木 栄和 氏
Private Enterprise賞
審査員が最も「イノベーションを起こす可能性が高い」と認めたスタートアップ
株式会社TCNプライム
代表取締役
小西 明英 氏
樽谷審査員と佐々木氏(右)
小西氏(左)と中川審査員
審査員特別賞
KPMG以外の外部審査員から特に優秀と認められたスタートアップ
AironWorks株式会社
代表取締役 Co-founder and CEO
寺田 彼日 氏
プレゼン優秀賞
ピッチのレベルが非常に高かったと認められたスタートアップ
株式会社Dots for
Chief Product Officer
外村 璃絵 氏
室田審査員と寺田氏(右)
太田審査員と外村氏(右)
People's choice賞
聴講者による投票で最も得票割合が高かったスタートアップ
AironWorks株式会社
代表取締役 Co-founder and CEO
寺田 彼日 氏
小村審査員と寺田氏(右)