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      ECが2026年5月6日に改正ESRSに関する規則案を公表しました。ECのHP上では Commission Adoption : Planned for Second quarter for 2026 とされており、6月中にECが採択予定のようです。ESRSは最上位のCSRD(レベル1)の下位法令としてレベル2に位置づけられます。そのためCSRDにはESRSを確定させる手続が定められています。そこには、ECによる採択後にEU議会/EU理事会に2か月間の反対表明の留保期間が定められています。これは2か月延長可能です。従って、6月末にECが採択した場合には、8月末もしくは10月末が次の注目点になります。


      解説者

      あずさ監査法人
      サステナブルバリューサービス・ジャパン
      テクニカルディレクター/公認会計士
      加藤 俊治

      加藤 俊治

      KPMGサステナブルバリューサービス・ジャパン/有限責任 あずさ監査法人 金融統轄事業部/サステナブルバリュー統轄事業部 テクニカル・ディレクター

      あずさ監査法人


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      気候変動リスクは投資家、開示企業だけでなく社会的な関心事です。サステナビリティを見据えてTCFDに関するさまざまな情報を提供します。