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      金融庁は、2024年12月に「金融機関のモデル・リスク管理の高度化に向けたプログレスレポート」を公表しました。既に2021年11月に公表した「モデル・リスク管理に関する原則」を踏まえて、原則の適用対象金融機関と対話を行い、そこで得られたプラクティス等をプログレスレポートで紹介しています。

      プログレスレポートで取り上げられたプラクティスは、非常に参考になります。さらに目を引くのが、「対象金融機関のモデル・リスク管理の一層の高度化を後押しするにとどまらず、管理高度化を目指しているその他の金融機関の自主的な取組を広く後押しする」ことを目的に公表したと述べている点です。

      金融機関において、モデルの活用(AIを含む)がますます広がりを見せるなか、原則の適用対象外の金融機関も、モデル・リスクの管理態勢の整備・高度化に真正面から向き合う時が来ていると言えます。

      本稿では、プログレスレポートで示されたいくつかのプラクティスにフォーカスを当て、原則の適用対象金融機関とそれ以外の金融機関に対してKPMGのコメントを示しています。

      本稿の全文は、以下のPDFをご覧ください。

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      金融庁「モデル・リスク管理のプログレスレポート」に対するKPMGのコメント

      執筆者

      あずさ監査法人
      金融統轄事業部 金融アドバイザリー事業部
      ディレクター 田中 康浩


      監修者

      あずさ監査法人
      金融統轄事業部 金融アドバイザリー事業部
      マネージング・ディレクター 曽我部 淳

      各金融機関は厳格化する金融規制への適切な対応とともに、国内外の多様なステークホルダーの期待に応えていくことが求められています。

      本邦金融機関のモデル・リスク管理態勢の整備・高度化について