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      MOVER 2024-2028は、現行のプログラムであるROTA 2030の後継プログラムとして、ブラジル政府より2023年12月に発表された新たな自動車セクター向けプログラムです。同プログラムの目玉として、ブラジル国内でR&D投資を行う自動車セクターに属する企業に対して、R&D投資額の50%から320%を税務クレジットとして付与する仕組みが挙げられます。また、先進的な技術およびサステナビリティに貢献する製品の開発を行う企業に対して、設備投資額の12.5%から25%を税務クレジットとして与える、という恩典も想定されています。

      同プログラムを規定する法的枠組みは現在、法案914/24号として国会にて議論されていますが、法案の成立に先立ち、MDICは同プログラムの税務クレジットの認証および付与のため、企業が行うべき手続きを規定した省令43号を公布しました。当該省令では主に以下の項目に関する細則が定められています。:

      • 企業がMOVER 2024-2028プログラムに加入するための手続き
      • 対象となる製品、システムおよび戦略的ソリューションの定義
      • 同プログラムの恩典制度の対象となる事業活動の定義
      • 企業へ付与される税務クレジットのパーセンテージの決定にあたり使用される算定方法
      • R&Dへの最低投資額に関する細則

      KPMGブラジルでは同省令について、ニューズレター(ポルトガル語)を配信していますので、会員限定コンテンツよりご覧いただけます。


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