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      本記事では、SBTs for Natureの開発状況と公表スケジュールに触れたうえで、技術ガイダンスv1.0に含まれるStep1~2について、その概要と企業が留意すべき点を解説します。

      今回公表された技術ガイダンスv1.0には、下記の2種類のガイダンスが含まれています。

      • 5つの“課題領域”を対象とした「Step1.分析・評価」「Step2.理解・優先順位づけ」の共通のガイダンス
      • “淡水”に関する「Step3.計測・設定・開示」のガイダンス

      これらのガイダンスを用いて、“淡水”については目標設定のための一連のプロセス(Step1~3)が開発され、実践可能な状況になりました。また気候変動については、すでにSBTiによって開発されたガイダンスを使用することが推奨されています。


      目次

      1. SBTs for Natureの開発状況と公表スケジュール
      2. 「Step1.分析・評価」「Step2.理解・優先順位づけ」の共通のガイダンスの解説
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      SBTs for Nature 技術ガイダンスv1.0の解説①

      自然に関する科学に基づく目標設定の方法論に関するポイント

      執筆者

      KPMGサステナブルバリューサービス・ジャパン
      KPMGあずさサステナビリティ
      シニアアソシエイト 森 さやか


      KPMGジャパンは、社会的課題の解決を通じて、サステナブルバリューの実現を目指す組織の変革に資する的確な情報やインサイトを提供しています。

      KPMGは、企業の中長期的な価値向上の取組みとしてのサステナビリティ・トランスフォーメーション(SX)の実現を包括的に支援します。