会社法、コーポレートガバナンス・コードへの対応、スチュワードシップコードを踏まえた機関投資家との対話、その他ステークホルダーからの関心の高まりで、ガバナンスの在り方や機関設計の変更、取締役会および監査役会等の在り方、役員の指名と報酬決定の在り方等について、再検討を余儀なくされている企業も多いのではないでしょうか。
企業価値の向上には、自社に真に適合したガバナンスが必要不可欠です。自社の在りたい姿、戦略に合致したガバナンス態勢を構築し、その姿を開示にもつなげていくことで、ステークホルダーからのさらなる信頼性向上を実現することが可能となります。

KPMGは、さまざまな企業に対するガバナンスの実効性向上に向けた取組支援で得られた実務ノウハウを活用し、個々の企業に最適な取締役会・監査役会等の実現を支援します。

ボードアドバイザリーに係る具体的な支援は以下のとおりです。

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