KPMG、IDC社のベンダー調査レポートでリーダー企業に選出
AI領域におけるサービス提供体制や戦略的提携、顧客対応力などで高い評価
AI領域におけるサービス提供体制や戦略的提携、顧客対応力などで高い評価
KPMGインターナショナル(チェアマン:ビル・トーマス)は、米国の調査会社IDCが発表したIDC MarketScapeレポート「Worldwide Artificial Intelligence Services 2025 Vendor Assessment」において、KPMGがAIイノベーションを牽引するサービスベンダーのリーダーに選出されたことをお知らせします。
本レポートにおいて、KPMGが高く評価されたポイントは以下の通りです。
• サービス提供体制、デリバリーモデル、戦略的提携、イノベーションおよび研究開発に関する取り組み、ならびにAIサービスの幅広い提供実績
• 現地対応を含む柔軟かつ高品質な顧客対応力、ニーズに応じた価格設定、主要ステークホルダーとの効果的な関係構築、ならびに非技術系ユーザーへの分かりやすい情報提供と知見の共有
詳細はこちらを参照ください(英語)
IDC(International Data Corporation)について
マーケットインテリジェンスやアドバイザリーサービス、情報テクノロジーや電気通信、コンシューマーテクノロジー市場向けのイベントを提供する米国企業であり、本調査レポートでは、IDCによる分析とカスタマーフィードバックをもとに独自の評価ツール「IDC MarketScapeモデル」を用いて、さまざまなビジネス領域でコンサルティングサービスを提供するグローバルプロバイダーを評価しています。
KPMGについて
KPMGは、監査、税務、アドバイザリーサービスを提供する、独立したプロフェッショナルファームによるグローバルな組織体です。世界142の国と地域のメンバーファームに275,000人以上の人員を擁し、サービスを提供しています。KPMGの各ファームは、法律上独立した別の組織体です。
KPMG International Limitedは英国の保証有限責任会社(private English company limited by guarantee)です。KPMG International Limitedおよびその関連事業体は、クライアントに対していかなるサービスも提供していません。
日本におけるメンバーファームは、次のとおりです。 有限責任 あずさ監査法人、KPMG税理士法人、KPMGコンサルティング株式会社、株式会社KPMG FAS、株式会社KPMG Forensic & Risk Advisory 、KPMGあずさサステナビリティ株式会社、KPMGヘルスケアジャパン株式会社、KPMG社会保険労務士法人、株式会社KPMG Ignition Tokyo、株式会社 KPMGアドバイザリーライトハウス