KPMGのグローバル企業における税務部門ベンチマーク調査
多国籍企業における税務統括部署を対象としたベンチマーク調査は、貴社の税務部門の現状を把握する上で効果的なツールになるだけでなく、今実施する変革が将来の課題やビジネスチャンスに対して、どのような備えとなり得るかを評価することにもつながります。
多国籍企業における税務統括部署を対象としたベンチマーク調査は、貴社の税務部門の現状を把握する上で効果的なツールになるだけでなく、今実施する変革が将来の課題やビジネスチャンス ...
Article Posted date
17 May 2021
KPMGのグローバル税務部門ベンチマーク調査は、世界中の税務部門の今を比較し、税務責任者にとって有用なベンチマーク分析の包括的データベースを構築する継続的な取り組みです。本調査への参加は現在も引き続き可能ですので、この機会にぜひ積極的にご参加ください。
参加はこちら(日本語での回答も可能です。)
回答時間は約30分ですが、途中で中断しても、後日回答を継続していただくことが可能です。また、回答はすべて機密扱いとなります。
調査に参加していただくことで、世界中の税務部門の傾向と貴社の現状を様々な角度から比較可能となります。
調査開始以来、すでに400人以上のグローバル企業の税務部門責任者から回答を得ており、分析から導かれる税務部門最新動向はサマリーレポート(PDF:959kb)として取りまとめています。