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      4つのディフェンスライン

      監査品質の向上に向けたすべての取組の基礎となるものが、私たちが「4つのディフェンスライン」と呼んでいる組織的な品質管理体制です。これは、1.経営責任者等(理事長および専務理事)、2.品質管理の各部署、3.監査事業部、および4.監査チームの4つの階層が、それぞれ監査品質に対する自らの責務を果たし、漏れのない組織的な管理体制を築くことで、監査品質に万全を期すものです。また、4つのディフェンスラインを通して、経営責任者等の経営方針を各監査チームまで浸透させ、あるいは各監査現場からの情報が経営責任者等に伝達・共有されます。

      4つのディフェンスライン

      1.経営責任者等

      品質管理の責任を担う

      あずさ監査法人の品質管理システムに関する最終的な責任は理事長にあります。理事長および専務理事で構成される専務理事会は、以下の役割を担っています。

      • 監査品質を自ら向上させる文化の醸成と監査チームへの浸透
      • 品質管理システムおよび人事配置・評価制度の整備・運用と継続的な改善
      • 法人として対応すべき重要な監査リスクの把握と適時・適切な対応の指示

      2.品質管理の各部署

      監査事業部、監査チームを品質面からサポートする

      品質管理の各部署は、監査を含む保証業務全般、および会計処理・開示に関する品質管理を所管する品質管理本部、ならびに職業倫理・独立性に関する事項や品質管理の監視に関する事項を所管するリスクマネジメント本部の2つで構成されています。それぞれ、監査、会計およびリスクマネジメントに関して経験を有するパートナーおよび専門職員を配置し、監査事業部や監査チームをサポートするための体制を整えています。

      3.監査事業部

      品質管理の中核を担う

      現場に近く監査関与先や監査チームを十分に把握している監査事業部は、事業部長のリーダーシップのもと、品質管理の各部署の方針を受けて、モニタリング等の施策をきめ細かく進めます。また、監査関与先の監査リスクに応じて適切な監査チームを編成するほか、将来的なチーム編成を見据えた戦略的なアサインメントを行っています。組織的な品質管理体制において、監査事業部が果たす役割は極めて重要であり、あずさ監査法人の品質管理の中核を担っています。


      4.監査チーム

      監査業務の最前線で品質を作り出す

      監査チームは、経験豊富なパートナーが中心となって十分に企業を理解したうえで、主体的に監査リスクを評価し、把握されたリスクに対応する監査手続を実施することで、監査業務を遂行する責任を負っています。

      あずさ監査法人の監査品質向上への取組みをご理解いただくため、AZSA Quality 2025/26を発行しました。

      企業経営に役立つ付加価値のある情報を提供しています。 KPMGが執筆または翻訳した調査レポートや解説記事も掲載しています。

      あずさ監査法人は、組織的な品質管理体制のもと、全世界のKPMGで統一された最新の監査手法に基づき、高品質な監査を提供しています。

      ここで紹介するサービスは、公認会計士法、独立性規則および利益相反等の観点から、提供できる企業や提供できる業務の範囲等に一定の制限がかかる場合があります。

      詳しくは有限責任 あずさ監査法人までお問い合わせください。