KPMG Forensic & Risk Advisory(東京都千代田区、代表取締役:西嶌 宏之)は、書籍「企業不正の調査実務<第2版> -徴候の検知から調査技術、事後処理まで-」を、株式会社中央経済社より発行します。
2012年に初版を出版して以来、さまざまな企業不正が発生しましたが、企業を取り巻く外部環境の変化やIT技術、デジタル化の進展により、不正も多様化、複雑化しています。企業が企業不正の複雑さに対処していく中では積極的な取り組みが求められます。これには、強固な内部統制の構築、倫理的な文化の促進、検知メカニズムの強化、協力と透明性の促進、技術的変化への適応が含まれます。
そこで第2版では、初版同様に企業不正が発生した場合の対応を概説しつつ、データ分析(第6章)やインテリジェンス調査を含むM&Aにおける不正対応(第10章)、品質不正(第11章)等の新たなトピックを追加しています。