Skip to main content

読み込み中です


      KPMGは、Verdantix 社による調査レポート「Green Quadrant: Sustainability Consulting 2026」において、グローバルリーダーに選出されました。本評価には、サステナビリティおよびESGを単なる理念や目標設定にとどまらず、戦略、オペレーション、ガバナンスに実践的かつ拡張性の高い形で統合し、企業価値向上につなげてきたKPMGの強みが反映されています。

      サステナビリティを巡る期待が高度化・多様化するなか、企業は環境・社会課題への対応を、財務パフォーマンス、リスクマネジメント、長期的なレジリエンスと結び付けて推進できるアドバイザーを求めています。KPMGは、グローバルなネットワーク、深い業界知見、そして実行力を融合させることで、企業が複雑な課題に対応し、ステークホルダーや規制当局の要請に応えながら、サステナビリティを企業の意思決定に組み込むことを支援しています。

      Verdantix社が評価したKPMGの強み

      1.価値向上を軸としたサステナビリティ変革への注力

      KPMGは、サステナビリティを独立した取組みではなく、全社的な変革を促進するための価値向上のドライバーとして位置付けています。このアプローチは、AIを活用した変革フレームワーク「Velocity」や、400以上のサブセクターに基づいて価値向上の機会を特定・定量化・実行するデータドリブンの方法論「KPMG Elevate」など、独自プラットフォームへの投資によって支えられています。これらにより、クライアント企業の価値向上・保全を定量化と、サステナビリティと整合した変革に向けた支援が可能になっています。

      2.サステナビリティの財務的価値を明確化する市場レベルでの取組み

      KPMGは、サステナビリティに関するリスクと従来の会計・バリュエーションモデルとの構造的な乖離に対応するため、複数のステークホルダーとの連携を通じて、サステナビリティの財務的価値を示す取組みを進めています。価値向上に重きを置く姿勢は、バルバドスなどの島嶼国における包摂的な気候レジリエンス戦略の支援に代表される、社会的サステナビリティへの継続的な注力にも表れています。

      3.スケールときめ細やかさのバランスの取れたサステナビリティ支援

      KPMGは、特に業務上の合理性が確立されていない、もしくは議論の余地があるサステナビリティ領域を、投資利益率(ROI)の観点から評価したい企業に適したパートナーと評されています。大規模で複雑な組織を支援するために必要なスケールと、野心的な構想を実行可能な変革へ落とし込むオペレーションレベルでのきめ細やかさを併せ持つ点を強みとしており、そのため、さまざまな業務および財務上の目的を持つ大企業から中小企業まで、幅広い企業の支援に適しています。

      KPMGは、ESGを活用したビジネス変革を進める企業の支援に重点を置き、優れたESGチームを構築してきました。KPMGの提供するESGソリューションは、総合的かつ実用的であり、組織がESGへの取組みを実行する一助となるよう設計されています。業界をリードする知識、データ主導型のテクノロジー、およびグローバルに展開するパートナーシップを通じて、また、重要なESG関連の課題解決において培った経験のもと、KPMGのプロフェッショナルは、クライアントにとって最適なESGへの取組みロードマップを作成し、その計画を実行できるよう支援しています。

      Verdantix社のレポートは、「包括的なサステナビリティ・ソリューションを求める大規模企業は、ESGに関する成熟度を問わず、サステナビリティに対する相乗的なアプローチを期待するならば、KPMGにアプローチすべきである。KPMGは、気候、脱炭素、サーキュラーエコノミー、水と自然に関連する報告や開示のための戦略的な検討を必要とする企業にも適している。さらに、ESG関連の不十分な点に対するガバナンスモデルの構築プロジェクトにおいて、KPMGのサービスを活用することを検討し、ESG関連のレピュテーションリスク、また潜在的な訴訟や株主アクティビズムの脅威を予見し対応する能力の恩恵を得るべきである。」と評価しています。

      KPMGインターナショナル グローバルアドバイザリー責任者 Rob Fisherのコメント

      「クライアント企業との対話のなかでリーダーたちから問われているのは、サステナビリティは実際どのような事業価値につながるのかということです。今回のVerdantix社による評価は、KPMGのプロフェッショナルがその問いに応え、実行してきたことを示しています。データ、テクノロジー、そして多様な専門性を融合させ、信頼を構築し、パフォーマンス向上につながる成果を提供しています。」

      KPMGインターナショナル グローバルESGアドバイザリーリード Simon Weaverのコメント

      「今回の評価は、価値向上を起点とした変革と、ステークホルダーが求める戦略的な情報開示に注力してきたKPMGの姿勢が認められたものです。KPMGは、クライアント企業が、サステナビリティを企業価値や重要な経営判断の中核に組み込めるよう支援していきます。」

      KPMGは、さまざまな業界の企業と連携して、サステナビリティおよびESGを、企業戦略、変革プログラム、パフォーマンスマネジメントに組み込む支援を行っています。サステナビリティの取組みを測定可能な成果につなげ、意思決定の高度化、レジリエンスの強化、長期的な価値創出を実現します。
      KPMGのプロフェッショナルは、戦略策定から変革、実行、測定、レポーティングに至るまでの各段階において、事業上の目的とオペレーションにおける実現可能性を踏まえながら、企業のサステナビリティ推進を包括的に支援します。

       

      本稿は、KPMGインターナショナルが公表した記事を基に抄訳したものです。翻訳に関するその内容および解釈は英語の原文を優先します。


      執筆者

      KPMGサステナブルバリューサービス・ジャパン

      KPMGジャパンは、社会的課題の解決を通じて、サステナブルバリューの実現を目指す組織の変革に資する的確な情報やインサイトを提供しています。

      KPMGは、企業の中長期的な価値向上の取組みとしてのサステナビリティ・トランスフォーメーション(SX)の実現を包括的に支援します。