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      日本の大学は今、かつてないほど多くの改革を求められています。産業界からは即戦力人材の育成を、政府からは国際競争力の強化と教育の質保証を、そして大学内部では、そうした外部要請への対応と財政再建が喫緊の課題です。一方、多くの社会人にとって大学は人生の通過点に過ぎず、その実態はほとんど知られていません。

      本連載は、「大学教育とは何か」という根本的な問いを起点に、大学の内側にあるリアルとそれを取り巻く社会との関係を紐解き、両者のズレを可視化していきます。そして、大学を社会の公共財とするための、産業界と大学の関係再設計を考えます。


      連載記事

      「大学教育改革の理想と現実」第8回。連載最終回は、大学と社会をつなぎなおし、大学教育を公共財としてともに育てる――その第一歩を提案します。

      「大学教育改革の理想と現実」第7回。産学官そろって熱意をあげる「創造力」は本当に育っているのか?教育と社会に潜む問題を探ります。

      「大学教育改革の理想と現実」第6回。大学教育の主役である学生は大学に何を思うのか。学生の声を通して大学教育の実際を捉えます。

      「大学教育改革の理想と現実」第5回。大学の予算や経営組織、計画評価の仕組みを把握し、大学教育改革がなぜ難しいのか考えます。

      「大学教育改革の理想と現実」第4回。企業・行政・大学は「連携」に何を期待しているのか?大学の社会連携の実態を概観します。

      「大学教育改革の理想と現実」第3回。規制から事後評価、教育成果を重視する方向に変わるなか、可視化の実態と限界を踏まえて教育の本質を考えます。

      「大学教育改革の理想と現実」第2回。社会が求める教育に大学はどのように向き合っているのか。政策・制度・実践の観点から解析します。

      「大学教育改革の理想と現実」第1回。連載の初回では18歳人口の進学や入試重視、学部教育中心、新卒一括採用等日本の大学の構造的特徴を見ていきます。

      特別対談

      「大学教育改革の理想と現実」特別対談。大学と企業、それぞれの立場から創造力育成に挑む佐藤大吾氏と柳橋孝明氏に伺いました。

      「大学教育の理想と現実」特別対談。国際ビジネス界を経て日米での学長経験を持つ、マシュー・J・ウィルソン氏に大学経営について伺いました。

      「大学教育改革の理想と現実」特別対談。東北大学で長年教鞭をとり、現在は宮城大学の学長を務める佐々木啓一氏に「大学教育の今」について伺いました。

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