コロナ禍、そして急速なデジタライゼーション、抜本的なビジネスモデル改革の進む昨今の事業環境の変化を踏まえ、ブランドの目指すべき姿とその実現のためのロードマップを見直すことが非常に重要になっています。
KPMGでは、長年にわたる経験に基づきB2BからB2Cまでさまざまな領域のグローバル企業やグローバル化を推進する日本企業を対象に、ブランド戦略策定、ブランドプロポジション策定、ブランドポートフォリオメッセージ開発、ブランドガイドライン策定、ブランドコミュニケーション実行支援、インナーブランディング支援、ブランドPDCAサイクルマネジメントに至るあらゆる領域について、企業の実態とニーズに合わせた柔軟な支援を行います。
ステップ1:ブランド環境分析
・マネジメント・投資家インタビュー・顧客調査
・市場環境・競合企業分析
・カスタマージャーニー分析
・タッチポイントオーディット
・ブランド価値評価調査
ステップ2:ブランド戦略構築
・ブランドプロポジション開発
・ブランドパーソナリティ開発
・ブランド体系再構築
・ブランドポートフォリオ再構築
・ブランドネーミング開発
ステップ3:ブランドエクスペリエンス開発
・ブランドメッセージ開発
・トーン&マナー規定
・デザインシステム・アプリケーションデザイン開発
・ブランドガイドライン策定
・ブランドコミュニケーションプラン策定支援
ステップ4:ブランドマネジメント
・ブランドワークショップ(社内浸透企画)
・ブランド中長期戦略策定
・ブランドKPI・PDCAサイクルマネジメント
・ブランドアクティビティ企画
・インナーブランディング
関連サービス
・ブランド体系戦略/パートナーとのコ・ブランディング戦略
・既存ブランド活性化戦略
・デザインシンキングアプローチによるビジネスイノベーション支援
・消費者理解及びカスタマージャーニー精緻化による商品・サービス改革支援