あずさ監査法人、書籍「会社法決算の実務(第19版)」を発行
株主総会招集通知、事業報告等の各書類における実務上留意すべきポイントを事例と共に解説
株主総会招集通知、事業報告等の各書類における実務上留意すべきポイントを事例と共に解説
【本書の構成】
2025年3月期以降の決算上の留意事項
第1章 会社法決算と開示制度
第2章 株主総会招集通知等
第3章 事業報告
第4章 計算書類等および連結計算書類の総則
第5章 貸借対照表等
第6章 損益計算書等
第7章 株主資本等変動計算書等
第8章 注記表
第9章 附属明細書
第10章 監査報告
第11章 決算公告
第12章 臨時計算書類
第13章 会計基準等の新設・改正
第14章 IFRS会計基準任意適用制度と会社法開示
付録1 掲載事例一覧表
付録2 会社法決算関係用語集
【本書の概要】
書籍名:「会社法決算の実務(第19版)」
著者名:あずさ監査法人
発 行:株式会社中央経済社
発行日:2025年2月14日
ページ数:984ページ
定 価:8,140円(税込)
あずさ監査法人について
有限責任 あずさ監査法人は、全国主要都市に約7,000名の人員を擁し、監査証明業務をはじめ、財務会計アドバイザリー、内部統制アドバイザリー、ESGアドバイザリー、規制対応アドバイザリー、IT関連アドバイザリー、デジタル・データ関連アドバイザリー、スタートアップ関連アドバイザリーなどの非監査証明業務を提供しています。
金融、テレコム・メディア、テクノロジー、パブリック、消費財・小売、ライフサイエンス、自動車等、産業・業種(セクター)ごとに組織された監査事業部による業界特有のニーズに対応した専門性の高いサービスを提供する体制を有するとともに、KPMGインターナショナルのメンバーファームとして、142の国と地域に拡がるネットワークを通じ、グローバルな視点からクライアントを支援しています。