KPMGジャパン、「NIKKEI生成AIコンソーシアム」に協賛
KPMGジャパンは、生成AIの可能性や活用方法、ルールメイキングを議論する場として昨年より発足した「NIKKEI生成AIコンソーシアム」(主催:日本経済新聞社)に協賛することをお知らせします。
KPMGジャパンは、生成AIの可能性や活用方法、ルールメイキングを議論する場として昨年より発足した「NIKKEI生成AIコンソーシアム」に協賛することをお知らせします。
KPMGジャパン(東京都千代田区、共同チェアマン:山田 裕行、知野 雅彦)は、生成AIの可能性や活用方法、ルールメイキングを議論する場として昨年より発足した「NIKKEI生成AIコンソーシアム」(主催:日本経済新聞社)に協賛することをお知らせします。
6月26日(水)に開催される第一回シンポジウムでは、「生成AIの進化とルール、そしてガバナンス」という全体テーマのもと、KPMGジャパン AIリスク&ガバナンス統括パートナーである熊谷 堅が、「“AIガバナンス”を理論から実践へ -Trusted AIの実現-」というテーマで登壇します。
「NIKKEI生成AIコンソーシアム」の詳細につきましては、こちらのリンクからご参照ください。
KPMGジャパンについて
KPMGジャパンは、KPMGインターナショナルの日本におけるメンバーファームの総称であり、監査、税務、アドバイザリーの3つの分野にわたる9つのプロフェッショナルファームによって構成されています。クライアントが抱える経営課題に対して、各分野のプロフェッショナルが専門的知識やスキルを活かして連携し、またKPMGのグローバルネットワークも活用しながら、価値あるサービスを提供しています。
日本におけるメンバーファームは以下のとおりです。
有限責任 あずさ監査法人、KPMG税理士法人、KPMGコンサルティング株式会社、株式会社 KPMG FAS、KPMGあずさサステナビリティ株式会社、KPMGヘルスケアジャパン株式会社、KPMG社会保険労務士法人、株式会社 KPMG Ignition Tokyo、株式会社 KPMGアドバイザリーライトハウス