あずさ監査法人編集、書籍「会社法決算の実務(第18版)」を発行
2024年3月期以降の本決算に対応した、担当者必携の最新版です。
2024年3月期以降の本決算に対応した、担当者必携の最新版です。
有限責任 あずさ監査法人(東京都新宿区、理事長:山田 裕行)は、書籍「会社法決算の実務(第18版)」を、中央経済社より発行しました。
今期押さえておきたい決算上の留意事項を巻頭にダイジェストでまとめており、招集通知から公告まで一連の実務の重要ポイントを、標準文例や豊富な開示事例とともに丁寧に解説しています。
【本書の構成】
2024年3月期以降の決算上の留意事項
第1章 会社法決算と開示制度
第2章 株主総会招集通知等
第3章 事業報告
第4章 計算書類等および連結計算書類の総則
第5章 貸借対照表等
第6章 損益計算書等
第7章 株主資本等変動計算書等
第8章 注記表
第9章 附属明細書
第10章 監査報告
第11章 決算公告
第12章 臨時計算書類
第13章 会計基準等の新設・改正
第14章 IFRS会計基準任意適用制度と会社法開示
付録1 掲載事例一覧表
付録2 会社法決算関係用語集
【本書の概要】
書籍名:「会社法決算の実務(第18版)」
発 行:株式会社中央経済社
発売日:2024年2月22日
ページ数:996ページ
定価 :7,920円(税込)
あずさ監査法人について
有限責任 あずさ監査法人は、全国主要都市に約6,000名の人員を擁し、監査や保証業務をはじめ、アカウンティングアドバイザリー、金融関連アドバイザリー、IT関連アドバイザリー、企業成長支援アドバイザリーを提供しています。金融、情報・通信・メディア、パブリックセクター、消費財・小売、製造、自動車、エネルギー、ライフサイエンスなど、業界特有のニーズに対応した専門性の高いサービスを提供する体制を有するとともに、4大国際会計事務所のひとつであるKPMGのメンバーファームとして、143の国と地域に拡がるネットワークを通じ、グローバルな視点からクライアントを支援しています。