令和6年能登半島地震への被災地支援について

KPMGジャパンは、被災された方々の救援や被災地の復興に役立てていただくため、社内募金を実施しました。

KPMGジャパンは、被災された方々の救援や被災地の復興に役立てていただくため、社内募金を実施しました。

2024年1月1日に能登半島を震源に発生した大規模地震によって被災された方々に、謹んでお見舞い申し上げます。

KPMGジャパン(東京都千代田区、共同チェアマン:山田 裕行、知野 雅彦)は、このたびの令和6年能登半島地震により被災された方々の救援や、被災地の復興に役立てていただくため、社内募金を実施しました。KPMGジャパンのグループ各社の職員から寄せられた募金に、KPMGジャパンとしての拠出金を加え、義援金として緊急救援活動を行う団体を通じ、33,493,000円を被災県に設置される義援金配分委員会に寄付します。

あらためて被災された皆さまにお見舞い申し上げますとともに、被災地の一刻も早い復旧・復興を心よりお祈り申しあげます。

KPMGジャパンについて

KPMGジャパンは、KPMGインターナショナルの日本におけるメンバーファームの総称であり、監査、税務、アドバイザリーの3つの分野にわたる9つのプロフェッショナルファームによって構成されています。クライアントが抱える経営課題に対して、各分野のプロフェッショナルが専門的知識やスキルを活かして連携し、またKPMGのグローバルネットワークも活用しながら、価値あるサービスを提供しています。
日本におけるメンバーファームは以下のとおりです。
有限責任 あずさ監査法人、KPMG税理士法人、KPMGコンサルティング株式会社、株式会社 KPMG FAS、KPMGあずさサステナビリティ株式会社、KPMGヘルスケアジャパン株式会社、KPMG社会保険労務士法人、株式会社 KPMG Ignition Tokyo、株式会社 KPMGアドバイザリーライトハウス

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