KPMGジャパン、「KPMG Global Tech Innovator Competition in Japan 2023」を開催

KPMGジャパン（東京都千代田区、共同チェアマン：山田 裕行、知野 雅彦）は、この度「KPMG Global Tech Innovator Competition in Japan 2023」と題し、11月にリスボンで開かれる世界大会の日本代表を選出するピッチイベントを7月20日に開催します。

今年で2回目となる本予選は、ライフサイエンス、ヘルステック、スペーステックなど最新のテクノロジーを駆使したスタートアップ企業23社が登壇し、自社にかける熱い想いをピッチする場が提供されます。また、当日は本予選出場に至らなかったものの今後の活躍が期待されるスタートアップによる「KPMG Dream Pitch」も併せて開催いたします。
世界大会では各国の予選を勝ち抜いた、次世代を担うグローバルテックリーダーが集結します。各国の代表者は、本イベントを通じて知名度を高める絶好の機会を得ることが出来ます。

KPMGジャパンは、トップテクノロジー・イノベーターの継続的な成長を支援し、新たな社会価値を創造するオープンイノベーションを加速させていきます。

KPMGジャパンは、KPMGインターナショナルの日本におけるメンバーファームの総称であり、監査、税務、アドバイザリーの3つの分野にわたる9つのプロフェッショナルファームによって構成されています。クライアントが抱える経営課題に対して、各分野のプロフェッショナルが専門的知識やスキルを活かして連携し、またKPMGのグローバルネットワークも活用しながら、価値あるサービスを提供しています。
日本におけるメンバーファームは以下のとおりです。
有限責任 あずさ監査法人、KPMG税理士法人、KPMGコンサルティング株式会社、株式会社KPMG FAS、KPMGあずさサステナビリティ株式会社、KPMGヘルスケアジャパン株式会社、KPMG社会保険労務士法人、株式会社KPMG Ignition Tokyo、株式会社 KPMGアドバイザリーライトハウス