新チェアマンの就任について
KPMGジャパンは、山田 裕行、知野 雅彦が2023年3月1日に共同チェアマンに就任したことをお知らせします。
KPMGジャパンは、山田 裕行、知野 雅彦が2023年3月1日に共同チェアマンに就任したことをお知らせします。
KPMGジャパンは、山田 裕行(やまだ ひろゆき)、知野 雅彦(ちの まさひこ)が2023年3月1日に共同チェアマンに就任したことをお知らせします。
山田 裕行は、有限責任 あずさ監査法人理事長にも同日付で就任しました。2019年より有限責任 あずさ監査法人専務理事およびKPMGジャパン経営会議メンバーであり、30年以上にわたる経歴の中で、金融サービス部門統轄責任者、企画部門、人事部門を統轄する専務理事等を歴任。2021年に専務理事 執行統轄兼東京事務所長に就任し、現在に至っています。
知野 雅彦は、30年以上のアドバイザリーサービス経験を有し、多くの日本企業の企業価値向上に貢献してきました。2001年に株式会社KPMG FASを設立し、代表取締役に就任。2018年よりKPMGジャパンにおけるアドバイザリー統轄責任者を務め、現在に至っています。
KPMGジャパンについて
KPMGジャパンは、KPMGインターナショナルの日本におけるメンバーファームの総称であり、監査、税務、アドバイザリーの3つの分野にわたる9つのプロフェッショナルファームによって構成されています。クライアントが抱える経営課題に対して、各分野のプロフェッショナルが専門的知識やスキルを活かして連携し、またKPMGのグローバルネットワークも活用しながら、価値あるサービスを提供しています。
日本におけるメンバーファームは以下のとおりです。
有限責任 あずさ監査法人、KPMG税理士法人、KPMGコンサルティング株式会社、株式会社KPMG FAS、KPMGあずさサステナビリティ株式会社、KPMGヘルスケアジャパン株式会社、KPMG社会保険労務士法人、株式会社KPMG Ignition Tokyo、株式会社 KPMGアドバイザリーライトハウス