アジア太平洋地域におけるサステナビリティ報告の進化(Evolution)
KPMGアジアパシフィックは、「Evolution of sustainability reporting in Asia Pacific」を発行しました。13の国・地域におけるサステナビリティ報告の概要や進展状況、主要な制度を取りまとめています。また、サステナビリティ報告制度の展望も示しています。
KPMGアジアパシフィックは、13の国・地域におけるサステナビリティ報告の概要や進展状況、サステナビリティ報告制度の展望等を取りまとめた報告書を発行しました。
Article Posted date
09 January 2024
KPMGアジアパシフィックは、「Evolution of sustainability reporting in Asia Pacific」(アジア太平洋地域におけるサステナビリティ報告の進化)を発行しました。本報告書では、オーストラリア、中国、香港、インドネシア、日本、マレーシア、ニュージーランド、フィリピン、シンガポール、韓国、台湾、タイ、ベトナムの13か国・地域における、サステナビリティ報告の状況や今後の展望に関するハイライトと共に、各国・地域それぞれにおける主要なサステナビリティ報告制度やガイダンス等を紹介しています。
本報告書の巻末には、KPMGアジアパシフィックの各国・地域からこれまでに発行されたサステナビリティ報告に係るレポートも紹介しています。(画像をクリックするとページを閲覧できます。)
執筆者
あずさ監査法人
サステナブルバリュー統轄事業部
パートナー 勢志 恭一