デジタル活用と人的資本経営~企業価値向上のためのポイント~

オンデマンド配信:2023年1月31日(火)~

オンデマンド配信:2023年1月31日(火)~

【オンラインセミナー】デジタルによりHRデータを戦略的に活用し、企業価値向上につながる人的資本経営のポイントについて解説します。

働き方改革やデジタル化の波に加え、ESG/SDGsに係る対応など、人事領域においては今まで以上に変革が求められています。特に、国際標準化機構(ISO)が人的資本の情報開示に関するガイドラインを示すなど国際的な検討が進んでいます。日本でも改訂コーポレートガバナンス・コードなどを通じてその重要性が認識されるなか、企業は人的資本の情報開示要請の強化に備えるべく、HRデータを蓄積・活用する必要があります。
本セミナーでは、求められる人的資本情報の開示に留まらず、デジタルによりHRデータを戦略的に活用し、企業価値向上につなげるための人的資本経営のポイントについて解説します。
時節柄ご多忙とは存じますが、ぜひこの機会にご視聴いただき、貴社の人的資本に対する取組みの一助となれば幸いです。

開催概要

配信方法:オンデマンド配信
配信開始:2023年1月31日(火)
視聴時間:約25分
受講料:無料
対象:人事、経営企画部門、サステナビリティ関連ご担当の方
主催:KPMGコンサルティング

プログラム

セッション1:人事を取り巻く環境と人的資本の重要性(約5分)
講師:KPMGコンサルティング マネジャー 齊藤 直紀

近年、人的資本経営が注目を浴びるなか、HR部門に求められる要求は大きく変化しています。本セッションでは、人的資本とは何か、またHR部門が今後取り組むことが期待されるテーマのポイントについて解説します。

セッション2:HRデータの戦略的活用による企業価値向上 ーKPMGモデルー(約20分)
講師:KPMGコンサルティング コンサルタント 太田 愛実

人的資本経営において、人事KPIの設定と開示が重要です。しかし、開示だけを目的にすると、取組みの方向性を見誤るリスクが高まります。本セッションでは、HRデータを活用した、企業価値向上につながる人的資本経営のポイントについて解説します。

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