湯口 豊
KPMGジャパン グローバル・キャピタルマーケット・アドバイザリーグループ 責任者 パートナー
あずさ監査法人
1990年旧朝日新和会計社入所(現 あずさ監査法人)。入所後、会計監査や株式公開業務とともに、グループ再編支援業務、財務デューデリジェンス業務などを担当。監査パートナーとして運輸業、製造業、メディア、ソフトウェアなどの上場会社を担当。2010年よりIFRS事業部(現アカウンティング・アドバイザリー・サービス事業部)に所属してIFRSアドバイザリー業務を中心に会計関連アドバイザリー業務を提供。 現在、日系企業の香港やシンガポール市場などアジア市場や米国市場への株式上場および米国やシンガポール企業など外国会社の東京証券取引所への株式上場などクロスボーダーIPOを専門分野としている。 2021年アジア上場アドバイザリーグループ(現 グローバル・キャピタルマーケット・アドバイザリーグループ) エグゼクティブディレクター、2017年より責任者を務める。 主な執筆:「アジア上場の実務 Q&A」(2014年 中央経済社)
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日本公認会計士