吉野 恭平

KPMG FAS 執行役員パートナー/KPMGジャパン サステナブルバリュー・ジャパン メンバー

KPMG FAS

あずさ監査法人を経て、2007年にKPMG FASに入社。これまで250件超の国内・海外M&A案件に関与し、財務デューデリジェンスおよびポストディールサービス等M&Aの様々なステージにおける財務会計面でのアドバイスを提供。2010年から2年間はKPMG NYオフィスに出向。 2021年よりKPMGジャパンにおけるESG関連アドバイザリー業務の事務局に参画。KPMG FASにおけるESGチームのリーダーとして、上場企業やPEファンドに対するサステナビリティ戦略・マテリアリティの見直しやサステナビリティ関連の開示対応等、並びにM&A時におけるESGデューデリジェンスを支援。KPMGに蓄積されたESGリスクのアセスメント手法を活用したESGデューデリジェンスを開発し、M&A案件において提供開始。

  • アドバイザリー
  • ディールアドバイザリー
  • 売却
  • 買収
  • 慶應義塾大学経済学部卒

  • 公認会計士

  • 2023年4月27日  日本バイアウト研究所編『日本バイアウト市場年鑑―2022年下半期版―』にインタビューが掲載されました。