田村 暢大

米国の高校・大学卒業後、大手監査法人系コンサルティングファームにて業務改革とそれに伴うテクノロジー活用の構想策定から実行・定着・ロールアウトまで多数のコンサルティング案件に従事。その後、独立コンサルタントや官公庁専門ファームを経て2014年にKPMGコンサルティング参画。KPMGの業務改革ソリューションであるPowered Enterpriseの日本展開をリードしながら当該ソリューションを使ったプロジェクトなどを支援。2016～2021年のインド赴任などを通じて日系企業海外拠点への各種コンサルティングを数多く経験。2024年より米国テキサス州に赴任し、北中南米の日系企業を支援中。自動車、製造、物流、エネルギー、エンターテインメント、商社、ノンバンクなど多様な業界への支援実績を有する。