プリンシパル
KPMGコンサルティング
日系自動車会社、日系総合コンサルティングファーム、監査法人系コンサルティングファームを経て現職。 自動車関連産業を中心に、商品戦略、技術戦略、新市場参入戦略などの戦略に関するプロジェクトに従事。自動車産業の経営層および経営企画に向けた戦略構築および業務改革を推進。 Automotive Intelligenceチームリーダー。 公益社団法人自動車技術会エネルギー部門委員会幹事委員。 自動車におけるエネルギー課題に関するセミナーへの登壇やメディアの寄稿記事の執筆実績多数。
『グリーン水素製造に向けた水電解および周辺技術』情報機構(2023年)
『次世代モビリティービジネス2019』日経BP(2018年)
『EV・自動運転を超えて“日本流”で勝つ-2030年の新たな競争軸とは-』日経BP(2018年)
CASE、脱炭素化、法規制対応など、自動車業界のあらゆる変革を支援します。
自動車産業が持続可能な成長と競争力の向上を目指すために必要な情報を提供します。
リスクとチャンスを同時に見つめ、企業の持続的成長を実現するために
KPMGへのご依頼・ご相談を受け付けています。