坂寄 圭

2001年、太田昭和センチュリー監査法人 KPMG国際部入所後、自動車、電機、食品等幅広い業種のグローバル企業の監査業務に従事。2005年から4年間、米国のロサンゼルス事務所に赴任し、グローバル企業の監査や内部統制のアドバイザリー業務を行う。帰国後、グローバル企業の監査を行いながら、監査調書の電子化等社内の様々なプロジェクトに従事し、2016年から人材開発企画部副部長として3つのO（OJT, Off-JT, Opportunity）を軸とした人材育成を推進した。2019年よりDigital Innovationの副部長（現職）に就任。