プリンシパル
KPMGコンサルティング
大手電力会社にて、火力発電所の運転・保守(O&M)業務に加え、ボイラー・タービン主任技術者として設備管理を担当。EAM(Enterprise Asset Management)導入やスマート保安の推進を通じて、現場のDX化と保安高度化に貢献。また、経済産業省の新エネルギー等保安規制高度化事業において、分散型電源の遠隔監視制御の活用拡大に係る検討事業に参画。 2024年よりKPMGコンサルティングにて、電力・ガスなどのエネルギー企業を対象に、DX推進、法制度対応、新規事業開発、業務変革、ROIC経営など、経営課題の解決を支援。現場と経営の両視点を活かし、技術・制度・業務の三位一体による変革を支援。
【担当領域】電力・ガスなどのエネルギー企業へのDX推進、法制度対応、新規事業開発、業務変革などを支援
リスクとチャンスを同時に見つめ、企業の持続的成長を実現するために
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