KPMG FAS ディレクター
KPMG FAS
2015年8月にKPMG FAS入社。不正発生企業に対する調査に多数従事。テーマは、不正会計・横領・性能偽装・融資不正からサイバーセキュリティまで多岐にわたる。現在、KPMG FAS フォレンジック部門のデジタル化推進チーム(Forensic Data Analytics)の技術統括として、不正検知・調査技術に関する研究開発を指揮。 KPMG入社前は、メーカーおよびITベンチャーにて、システム開発・運用業務に従事。
京都大学工学部情報学科 数理工学コース卒
大容量の仕訳データ分析を、クリックのみで実現。子会社管理・経理モニタリング・内部監査の高度化・効率化を通して、グループガバナンスの強化を支援します。
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